2023年も4月に突入。新年度、というのはあまり意識しない職種なのでここで区切りという印象は学生時代に比べて随分薄くなりましたが、22年産産駒の募集と21年産産駒の新馬戦が近付いてきたなと感じる時期ですね。
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