一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

【AI予想 JRA】データで紐解くグランプリ!有馬記念2025の「鉄則」と「罠」

いよいよ年末の総決算、有馬記念が近づいてきました。

今回は過去25年分(2000年〜2024年)の有馬記念のデータをAIに読んでもらい、「買えるデータ」と「消しデータ」をまとめてみてもらいました。

今年の予想に迷われたらぜひ参考にしてみてください。

1.「魔の8枠」は死語になりつつある?

有馬記念といえば「大外8枠は不利」というのが長年の定説でした。
中山2500mはスタート直後にカーブがあるため、外枠は距離ロスが大きくなるからです。

しかし、直近のデータを見るとその傾向に変化が生じています。

2023年: 16番 スターズオンアース(8枠) → 2着

2024年: 16番 シャフリヤール(8枠) → 2着

なんと、2年連続で「大外16番」の馬が連対しているのです。
ルメール騎手やC.デムーロ騎手のような超一流ジョッキー、あるいは世界レベルの実力馬であれば、この「枠順の不利」を帳消しにできることが証明されました。

【結論】 「8枠だから消し」はもう古い。
ただし、「勝ちきれない(2着まで)」という傾向は残っています。

8枠の実力馬は「相手候補(ヒモ)」としてマークするのが賢明です。

2.「3歳馬」こそ最強のコンテンツ

近年の有馬記念を支配しているのは、古馬ではなく「3歳馬」です。

2024年: レガレイラ(3歳牝馬)優勝

2022年: イクイノックス(3歳牡馬)優勝

2021年: エフフォーリア(3歳牡馬)優勝

2018年: ブラストワンピース(3歳牡馬)優勝

2016年: サトノダイヤモンド(3歳牡馬)優勝

過去10年を見ても3歳馬の活躍は圧倒的。
特に2024年は、レガレイラが1960年のスターロッチ以来となる「3歳牝馬V」を成し遂げました。

斤量面での恩恵(3歳は古馬より2kg軽い)に加え、秋の激戦による疲労が古馬よりも抜けやすいローテーションが有利に働いています。

【結論】 迷ったら「菊花賞組」や「3歳の一線級」を重視せよ。

3.牝馬の時代が到来

かつては「有馬は牡馬の祭り」でしたが、近年は「強い牝馬」がとにかく走ります。

優勝馬: ジェンティルドンナ、リスグラシュー、クロノジェネシス、レガレイラ

好走馬: クイーンズリング、サラキア、スターズオンアース

特に、「牡馬混合G1」で好走歴のある牝馬は、タフな中山2500mでも問題なく能力を発揮します。
「牝馬だから」という理由で軽視するのは禁物です。

4.「消し」の判断基準(マイナスデータ)

逆に、馬券に絡む確率が極端に低い「危険なパターン」も存在します。

「前走6着以下」からの巻き返しは困難

ただし、前走が「凱旋門賞」や「天皇賞(秋)」などの超ハイレベル戦で、かつ着差が僅かだった場合は例外。


「7歳以上」の高齢馬

過去25年で勝利例はなし。
2024年も7歳馬ディープボンドは13着でした。
どんなに実績があっても、中心視するのは危険です。


「6番人気以下の逃げ馬」

キタサンブラックやタイトルホルダーのような「逃げて実績のある人気馬」以外、穴馬の逃げ残りはほぼありません。

AI流 今年の買い目構成テクニック

最後に、これらのデータを踏まえた馬券の組み立て方をご提案します。
人気馬ばかり買ってもトリガミ(的中しても損)になるのが有馬記念です。
以下のルールで選んでみてください。

ルール①:上位人気(1〜5番人気)から選ぶのは「最大3頭」まで
全ての人気馬を押さえる必要はありません。

「8枠に入った人気馬」

「ピークを過ぎた高齢の人気馬」 これらは思い切って評価を下げ、点数を絞りましょう。

ルール②:軸馬は「内枠(1〜4枠)」の「3〜4歳馬」
データ的に最も信頼できるのはここです。

ここを軸にして、相手に「外枠の実力馬」や「展開利が見込める伏兵」を流すのがベストです。

ルール③:血統は「ロベルト系」と「ステイゴールド系」
中山2500mはスタミナと器用さが問われます。

シンボリクリスエス(ロベルト系)やオルフェーヴル(ステイゴールド系)の血を持つ馬は、コース適性が抜群です。

今年の有馬記念、あなたの夢が走る馬は見つかりましたか?
データはあくまで過去の記録ですが、歴史は繰り返します。
素敵なグランプリになりますように!

クロキリの一言

いかがだったでしょうか?

個人的には有馬記念ではフィエールマンやワールドプレミア、タイトルホルダーなど菊花賞馬であったり、その年の菊花賞で好成績を残している馬を馬券に組み込むのが好きなので出資馬エネルジコが出られないのが本当に残念なところ。

今年の菊花賞組では3着になっているエキサイトバイオが登録していて気になっているのですが、現時点で16頭の中には入れていないようですね。
1頭回避が出たらゲートインできるところにいるようですが、このタイミングで回避が出るということはその馬に何かしらアクシデントとか馬体に不安が…という理由でしょうから、それはそれで複雑。

どうなりますかねー。


AIのまとめてくれたデータを見てみると、3歳馬や牝馬を推してくれていますが今年はそのどちらも現時点では該当馬が1頭ずつしかいないようで。
しかしその1頭ずつというのがミュージアムマイルとレガレイラなんですよね。

想定されている鞍上もCデムーロ騎手とCルメール騎手となれば、この2頭を馬券から外すのはなかなか難しそうな状況ですが、人気にもなりそうなので悩みどころですよね。
とは言え私はちょっと逆らえないかなぁ…大外に2頭並ばれたりしたら片方は外すかもしれませんが…

皆さん本命馬は決まってますか?
まずは枠順抽選会、楽しみに待ちたいと思います!