今週の重賞は土曜に1つ、日曜に2つ。
土曜の小倉牝馬Sは愛知杯からの移設&名称変更ということでデータを拾ってくるのが若干面倒だったので見送ることにして、本日は日曜のアメリカジョッキークラブカップの過去20年分のデータをAIに分析してもらい、好走データと消し推奨データをまとめてもらってみました。
予想に迷われたら参考にしてみてください。
AJCC 2026 AI予想
先週の日経新春杯、ゲルチュタールの単勝的中おめでとうございます!
今週は、中山競馬場で行われる伝統のG2、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)です。
有馬記念と同じ中山競馬場ですが、距離は2200m。
スタート地点が外回りの入り口付近という特殊な設定で、「外枠不利」「スタミナ必須」「リピーター(何度も好走する馬)が強い」という明確な特徴があります。
過去20年のデータから導き出した「鉄板データ」と、人気馬でも危険な「消し条件」を公開します。
🔍 攻略の鍵:3つの好走データ
1. 「4歳馬」vs「実績ある古馬」
世代別成績を見ると、「4歳馬」の勝率・連対率が優秀です。
特に、菊花賞やセントライト記念など、長距離や同舞台での実績を持ってきた4歳馬は信頼できます。
一方で、5歳・6歳馬も侮れません。
ただし、条件があります。「過去に中山の重賞で馬券に絡んだことがあるか」です。
中山巧者の古馬は、近走の着順が悪くてもここで一変します。
2. 「前走G1組」と「前走中山組」
ローテーションで最も強いのは「前走が有馬記念や菊花賞(G1)」だった馬。
格の違いを見せつけるケースが多いです。
次点で注目すべきは、「前走も中山コースを走っていた馬(ステイヤーズSや中山金杯など)」です。
特殊な中山コースの馬場感触を掴んでいるアドバンテージは大きく、距離短縮組(ステイヤーズS組など)の巻き返しも頻繁に見られます。
3. 血統は「スタミナ型サンデー系」と「ロベルト系」
冬の中山のタフな芝には、パワーと持続力が必要です。
ステイゴールド系やハーツクライ系といったスタミナ型サンデーサイレンス系、あるいはスクリーンヒーローやモーリスといったロベルトの血を持つ馬が激走します。
瞬発力勝負が得意な「ディープインパクト系(キレ味タイプ)」は、馬場状態によっては少し割り引きが必要です。
⚠️ 要注意!消しデータ(危険な人気馬)
人気になりそうでも、以下の条件に当てはまる馬は「危険信号」です。
「8歳以上」の高齢馬
7歳まではなんとか好走例がありますが、8歳を超えるとデータ的にはほぼ「消し」です。
よほどの実績馬(G1馬など)でない限り、スピード勝負に対応できなくなります。
前走「2000m未満」からの距離延長
中山2200mはスタミナの消耗戦になりやすいため、1600mや1800mを使ってきた馬が距離延長で挑むのは非常にタフです。
前走は2000m以上(できれば2200m以上)を使っている馬が理想です。
「関東馬」優勢、「関西馬」の苦戦
AJCCは関東圏(美浦所属)の馬が圧倒的に強いレースです。
関西馬(栗東所属)が人気になっていても、輸送やコース適性の面で勝ちきれないケースが散見されます。
関西馬を買うなら「G1級」の能力が必要です。
🐎 馬券の組み立てイメージ
今年の出走メンバーを見る際は、以下の優先順位でチェックしてみてください。
「中山重賞」での好走歴があるか?(コース適性)
菊花賞や有馬記念から参戦する「4歳馬」はいるか?
8枠(大外枠)に入ってしまった人気馬はいないか?(※外枠は不利な傾向)
クロキリの一言
いかがだったでしょうか?
競馬のデータや血統ってAI意外と苦手分野だそうでちょいちょいミスが出てたりしますが、多少はご愛嬌ということで。
特にチェックなんかはしていませんのでご注意ください。
過去にはシャケトラやブラストワンピースが勝っているレースで、昨年の勝ち馬はダービー馬ダノンデサイル。
実績馬やビッグネームがしっかり勝つケースが多くそこまで大きくは荒れない傾向が強いようですね。
とはいえ今年の登録馬を見てみると前走で勝ち星を挙げている馬はおらず、「近走絶好調でこの舞台に来ました」という馬は重賞で3戦連続2着中のドゥラドーレスくらいでしょうか。
例年とは違った結果になる可能性も無くは無さそうですよね。
個人的には今のところショウヘイとジョバンニが気になっています。
皆さんどの馬を買うか決まっていますか?
どのようなレースになるか楽しみですね。