一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

【AI予想 JRA】根岸S 2026 データで断言!東京D1400mは「短縮・差し」が絶対正義

今週の重賞は日曜に2つ。
本日は日曜の根岸Sの過去20年分のデータをAIに分析してもらい、好走データと消し推奨データをまとめてもらってみました。

予想に迷われたら参考にしてみてください。

根岸ステークス2026 AI予想

先週のAJCC、プロキオンSでは「直前の馬場傾向」に惑わされ、本来の実績馬を軽視して痛い目を見ました。 その反省を活かし、今週のG3 根岸ステークスでは、過去20年の歴史が証明する「動かざる事実」のみを信じて予想を組み立てます。

このレースは「逃げ先行有利」のダート定説が通用しない、非常に特殊なレースです。
膨大なデータから導き出した「鉄板条件」と「消しデータ」を公開します。

🔍 攻略の鍵:3つの好走データ

1. ダートの常識を疑え!「差し・追い込み」天国
通常のダート戦は「前有利」がセオリーですが、根岸ステークスは真逆です。
東京ダート1400mは、長い直線と直線の坂が待ち構えており、ハイペースになりやすいため、先行勢が最後にバテて「差し・追い込み」が面白いように決まります。
過去の好走馬を見ても、4コーナーを10番手以降で回った馬が豪快に突き抜けるケースが多発。
「後ろすぎるかな?」と思うくらいの位置取りでも、上がり3F(ラスト600m)が速い馬なら届きます。

2. 「距離短縮」組が圧倒的優勢
ここが最大のポイントです。

1600m〜1800mからの短縮組:
スタミナの裏付けがあるため、タフな東京1400mを走り切れます。
特に「武蔵野S(1600m)」や「チャンピオンズC(1800m)」からの参戦馬は、着順が悪くても巻き返します。

1200mからの延長組:
スピードはあっても、最後の坂で止まる傾向が顕著です。
1200mのオープン特別を勝ってきたような馬でも、ここでは信頼度が下がります。

3. 「大型馬」のパワー必須

冬の乾燥したダート、そして坂のあるコース。
必要なのはエンジンの大きさです。
馬体重「500kg以上」の大型馬が好走率の大部分を占めています。
逆に460kg〜470kg台の小柄な馬(特に牡馬)は、パワー負けして馬群に沈むケースが多いです。
「デカい馬は正義」と覚えておきましょう。

⚠️ 要注意!消しデータ(危険な人気馬)

人気馬でも以下の条件に当てはまる場合は、心を鬼にして評価を下げます。

「7歳以上」で「過去1年以内に重賞連対がない」馬
ダートは高齢馬も走りますが、根岸Sのようなスピードと切れ味が問われるレースでは、7歳以上のベテランは分が悪いです。
G1級の実績馬(過去にこのコースで好走歴がある等)以外は基本的に「消し」です。

前走「1200m戦」で「逃げて」勝った馬
最も危険なパターンです。
1200mのスピードで逃げ切った馬が、1ハロン延長の東京1400mで同じ競馬をしようとすると、ラスト200mで確実に捕まります。
人気になりやすいタイプですが、データ派としては疑ってかかります。

「地方所属騎手」や「騎乗経験の浅い若手」
東京ダート1400mは仕掛けるタイミングが非常に難しいコースです。

コース実績のある川田将雅、C.ルメール、戸崎圭太といったトップジョッキーや、ベテラン騎手が幅を利かせます。

🐎 馬券の組み立てイメージ

今年の出走予定馬を見る際は、以下の優先順位でチェックしてみてください。

前走1600m以上を使っていて、上がり(末脚)が使える馬か?

馬体重は500kgを超えているか?

年齢は4歳・5歳か?(6歳までならOK)

クロキリの一言

いかがだったでしょうか?
競馬のデータや血統ってAI意外と苦手分野だそうでちょいちょいミスが出てたりしますが、多少はご愛嬌ということで。
特にチェックなんかはしていませんのでご注意ください。

カンニングの竹山さんが「1年で1番アツい(面白い)レース」と公言している印象が強い根岸ステークス。

私は人生で初めて読んだ馬券本が松中みなみさんの「万馬券クイーンの秘密」でして、当時失礼ながらこの方を存じ上げなかったんですが、テレビでよく見る竹山さんが帯コメントを書かれていたので読みやすいかなと思ったという妻がある日突然買ってきてくれたんですよね。
この本が実際読みやすかったうえに結構参考になって、掲載されてるデータ通りの購入で割と的中とれた記憶があります。
最新版出してくれないかなぁ。

ちょっと脱線しましたが、この書籍のなかでも竹山さんはインタビューコーナーで根岸Sへの愛を語られていて、当時競馬始めたばかりで有馬記念やダービー、あとは凱旋門賞くらいしかレース名を知らなかった私の頭に「根岸ステークス」という重賞名をしっかりと刻んでくれました。

残念ながら馬券的に良い思い出はまだできていませんが、今年も竹山さんの顔を思い浮かべながらレースを見守ろうと思っております。