今週は皐月賞ですね!
今回も20年分の過去データをAIに分析してもらい、好走データと消し推奨データをまとめてもらってみました。
予想に迷われたら参考にしてみてください。
競馬ファンの皆様、こんにちは。
いよいよ牡馬のクラシック第一弾、皐月賞の季節がやってきましたね。
今回は事前準備として、JRAの過去データ(2006年〜)を徹底的に洗い出し、皐月賞における好走傾向と消し推奨データをまとめました。
本番の買い目と推奨馬については改めて公開しますので、まずはこのデータ集を馬券検討の土台としてご活用ください!
1. 皐月賞・過去データから見る「好走傾向」
まずは、馬券の中心となる馬を見つけるための好走データを見ていきましょう。
① 近年のトレンドは「直行組」!前走レースに注目
一昔前は弥生賞やスプリングSといったトライアル組が圧倒的でしたが、近年の外厩設備(ノーザンファーム天栄やしがらきなど)の充実に伴い、ローテーションの常識は激変しています。
ホープフルS直行組:
前年の2歳G1から直接ぶっつけで挑む馬の成績が近年急上昇中。
休養十分でフレッシュな状態の馬は高く評価すべきです。
共同通信杯組:
こちらも非常に好成績。
東京コースで速い上がりを使えた馬が、中山でもスッと好走するパターンが目立ちます。
② キャリアは「3〜5戦」が黄金ゾーン
若駒のレースにおいて、経験値は重要ですが、使われすぎもよくありません。
過去の勝ち馬の多くはキャリア3戦〜5戦に収まっています。
キャリア2戦以下の馬は、多頭数や中山特有の急坂・トリッキーな流れに対応しきれないことが多く、過信は禁物です。
③ 枠順は「馬場状態」とセットで考える
中山芝2000mはスタート直後にコーナーがあるため、一般的には「内枠有利」と言われます。
しかし、皐月賞が行われる春の中山開催最終週は、内側の馬場が荒れていることが多く、外枠(特に7枠・8枠)の馬がスムーズに外を回って差し届くケースが頻発しています。
当日のトラックバイアス(馬場状態)と天候の見極めが必須です。
④ 血統:王道の中にも機動力を
サンデーサイレンス系(近年はディープインパクト系やハーツクライ系、キタサンブラック産駒など)が強いのは大前提ですが、皐月賞はダービーと違い「機動力」と「パワー」が求められます。
母父や母系に米国系のスピード血統や、欧州系のパワー血統(サドラーズウェルズ系など)を持つ馬が、時計のかかる馬場やタフな流れになった際に穴をあける傾向があります。
2. 皐月賞・過去データから見る「消し推奨データ」
次に、人気になりそうでも疑ってかかるべき「消しデータ」です。
① キャリア6戦以上の馬
先述の通り、使い込まれている馬は大きな上積みが期待しづらく、過去のデータでも勝率はガクッと下がります。
G1の厳しいペースに対応できるフレッシュな活力が欠けていると判断し、基本的には割引、もしくは消し対象とします。
② 前走から中2週以内の強行軍
皐月賞に向けて無理なローテーションを組んできた馬、特に前走で目一杯走って権利をもぎ取ってきたような馬は、本番でお釣りが残っていないことが多いです。
中3週以上のゆとりあるローテーションで臨む馬を優先すべきです。
③ 前走6着以下からの巻き返しは困難
前走で掲示板(5着以内)を外している馬が、皐月賞で突如巻き返す確率は極めて低いです。
例外があるとするなら、前走が極端な不利を受けての敗戦で、なおかつ今回トップジョッキーへの乗り替わりがある場合くらいでしょう。
④ 前走ローカル開催組
前走が小倉や中京など、ローカル開催でのレースだった馬は、中央の主要G1のペースに戸惑うことが多く、データ的には厳しい戦いになります。
3. 【重要】騎手データ:G1はジョッキーで買え!
私の予想でやや重視しているのが「騎手」のファクターです。
G1のプレッシャー、多頭数、そして中山2000mというトリッキーなコースを乗り切るには、ジョッキーの腕が大きく問われます。
トップジョッキーの継続騎乗は鉄板:
ルメール騎手や川田騎手など、リーディング上位の騎手がデビューから継続して手綱を取る馬は、それだけ陣営の期待値も高く、好走確率が跳ね上がります。
「乗り替わり」の明暗:
基本的には前走からの継続騎乗が有利なデータが出ています。
しかし、「中堅・若手騎手からトップジョッキーへの乗り替わり(いわゆる勝負気配のヤネ強化)」は例外としてプラス評価が必要です。
中山特注ジョッキー:
中山コースの仕掛け所を熟知しているベテランジョッキー(戸崎騎手や武豊騎手、横山典弘騎手など)が、データ的には少し足りない馬を腕で持ってくるシーンにも警戒が必要です。
クロキリの一言
いかがだったでしょうか?
競馬のデータや血統ってAI意外と苦手分野だそうでちょいちょいミスが出てたりしますが、多少はご愛嬌ということで。
特にチェックなんかはしていませんのでご注意ください。
印象に残っている勝ち馬は流石に沢山いるんですが、印象に残っている皐月賞と言われたら2018年ですね。
友人が出資していたキタノコマンドールを一緒に応援に行ったレース。
彼のレース前のそわそわした様子、レースへの熱の入り方、終わったあとの興奮した様子を間近で見て、競馬・一口馬主の面白さや素晴らしさを実感したことが今日まで私が一口や競馬を続けたり、共有馬主やライター活動を始めたりするきっかけと原動力になったと言っても過言では無いでしょう。
私の出資馬はまだ出たことが無いんですが、是非とも出資馬に走ってもらいたいレースの1つですね。
皆さん狙いは決まりましたか?
レースの日を楽しみに待ちたいと思います!