今週土曜はエルムステークスが開催されます。
土曜に重賞があるのちょっと久しぶりですね。
今回も25年分の過去データをAIに分析してもらい、好走データと消し推奨データをまとめてみました。
予想に迷われたら参考にしてみてください。
2026年8月8日(土)、北の大地のダート重賞「エルムステークス(GIII)」が開催されますね!
秋のダートG1戦線を見据える実力馬から、夏に調子を上げるダート巧者までが集う、非常に見応えのあるレースです。
今回は、過去25年という長期的なデータや近年のトレンドを振り返りながら、馬券のヒントになりそうな好走傾向と、少し疑ってかかりたい「消し」の推奨データをまとめてみました。
※なお、より正確なコース適性を測るため、函館ダート1700mで開催された年(2013年・2021年)や新潟ダート1800mで開催された年(2009年)など、札幌ダート1700m以外の開催だった年のデータは除外して傾向を分析しています。
競馬に「絶対」はありませんので、ガチガチに決めつけるのではなく「データ上はこういう傾向があるみたいですよ」というマイルドなスタンスでお届けします。
ご自身の予想のスパイスとして、リラックスして楽しんでいただければ幸いです!
👑 北の大地を制するのは? 好走傾向データ
まずは、過去のデータから浮かび上がる「馬券に絡みやすい」好走傾向をいくつかご紹介します。
王道ローテ「前走マリーンS組」に大注目
夏の北海道シリーズにおけるダートの王道ローテといえば、函館で行われる「マリーンステークス(OP)」からの参戦です。
過去のデータを振り返っても、マリーンSで上位に入った馬がそのままエルムSでも好走するケースが非常に目立っています。
同等の距離や気候を経験している強みが活きるのかもしれませんね。
コース形態がカギ!圧倒的な「逃げ・先行有利」
札幌のダート1700mは直線が約264mと短く、コーナーも緩やかで平坦なコースレイアウトです。
そのため、後方から一気に差し切るのは至難の業。
データ上も、4コーナーを3番手以内で回ってきたような「逃げ・先行馬」の勝率や連対率が圧倒的に高くなっています。
馬券の中心は、前で粘り込める機動力を持った馬から選ぶのがセオリーと言えそうです。
ダート特有の「リピーター」の活躍
特殊な札幌ダートコースへの適性が問われるため、過去にエルムステークスで馬券に絡んだことのある馬や、札幌ダート1700mで好走実績が豊富な「リピーター」が何度も活躍しやすい傾向にあります。
コース適性の高い馬は少し評価を上げてみても良いかもしれません。
✂️ 少し疑いたい? 消し・割引推奨データ
続いて、過去のデータからは「少し苦戦しやすいかもしれない」と読み取れる、割引推奨のデータをご紹介します。
あくまで「データ上は」というお話ですので、参考程度に捉えてくださいね。
極端な「追い込み馬」は苦戦必至
先ほどの「先行有利」の裏返しになりますが、道中を後方で待機し、最後の直線だけで勝負しようとするタイプの馬は、短い札幌の直線では物理的に届かないケースがほとんどです。
過去のデータでも、極端な後方待機馬の成績は振るわないため、展開の助けがない限りは少し疑ってかかるのが無難かもしれません。
前走で「1秒以上の大敗」を喫している馬
ダート重賞はクラスの壁や実力差が出やすい傾向があり、前走のレース(特にOPや重賞)で勝ち馬から1秒以上離されて大敗してしまった馬が、ここでいきなり巻き返して馬券に絡むケースは少なくなっています。
直近のレースで極端に調子を落としている馬は、様子見とする手もありそうです。
「7歳以上のベテラン馬」の連対は厳しめ?
ダート戦は高齢馬の活躍も珍しくありませんが、近年のエルムステークスにおいては、スピードの持続力が問われるためか「4〜6歳馬」が中心となる傾向があります。
7歳以上のベテラン馬が3着に飛び込んでくることはあっても、1着や2着まで突き抜ける確率はデータ上やや低めに出ているようです。
クロキリの一言
いかがだったでしょうか?
印象に残っている勝ち馬はタイムフライヤーですかね。
セキフウも好きでした。良い和名ですよね。
皆さん狙いは決まりましたか?
レースの日を楽しみに待ちたいと思います!