今週日曜は札幌でスーパーGⅡ札幌記念が開催されますね!
今回は20年分の過去データをAIに分析してもらい、好走データと消し推奨データをまとめてみました。
予想に迷われたら参考にしてみてください。
いよいよ夏競馬の最大の目玉とも言える「スーパーGⅡ」、札幌記念の季節がやってきましたね!
2026年8月16日(日)に開催されるこのレースは、秋のGⅠ戦線を見据えるトップクラスの実力馬たちと夏を戦い抜いてきた上がり馬たちが激突する、毎年非常に見応えのある一戦です。
今回は札幌記念に定量制が導入されて以降の「過去20年分」のデータを振り返りながら、馬券のヒントになりそうな好走傾向と、少し割り引いて考えたい「消し」の推奨データをまとめてみました。
※なお、より正確なコース適性を測るため、函館競馬場で代替開催された年(2013年など)のデータは除外し、本来の舞台である札幌芝2000mで行われた年の傾向に絞って分析しています。
競馬に「絶対」はありませんので、ガチガチに断定するのではなく「データ上はこういう傾向があるみたいですよ」というマイルドなスタンスでお届けします。
ご自身の予想のスパイスとしてお茶でも飲みながらリラックスしてお楽しみいただければ幸いです!
👑 夏の頂上決戦!好走傾向データ
まずは、過去のデータから浮かび上がる「馬券に絡みやすい」好走傾向をいくつかご紹介します。
圧倒的な「格」の力!GⅠ実績馬に注目
札幌記念は「スーパーGⅡ」と呼ばれるだけあって、GⅠで好走できるだけの実力(格)が素直に反映されやすいレースです。
過去の連対馬を見ても、すでにGⅠを勝っている馬や、GⅠで連対実績のある馬がしっかりと結果を残す傾向にあります。
迷った時は春のGⅠ戦線などハイレベルな舞台を戦ってきた実績馬を素直に高く評価してあげると良いかもしれません。
充実期の「4歳・5歳馬」が中心
年齢別のデータを見てみると、競走馬として心身ともに充実期を迎えている「4歳馬」と「5歳馬」の勝率・連対率が非常に安定しています。
特に4歳馬はポテンシャルが高く、実績馬に混じっても引けを取らない走りを見せてくれます。
馬券の中心はこの若い2世代から選んでみるのがセオリーと言えそうです。
「洋芝適性」と「春のGⅠからの直行組」
札幌競馬場特有の力の要る「洋芝」への適性は、やはり重要なポイントになります。
過去に札幌や函館で好走歴がある馬はここでも持ち味を発揮しやすいようです。
また、前走のステップとしては、函館記念などの夏競馬を使われてきた馬よりも、宝塚記念や安田記念といった「春のGⅠから間隔を空けて直行してきた馬」の方が、勝率・複勝率ともに高いデータが出ています。
✂️ 少し疑いたい? 消し推奨データ
続いて、過去の傾向からは「少し苦戦しやすいかもしれない」と読み取れる、割り引き(消し)推奨データをご紹介します。
あくまで「データ上は」というお話ですので、参考程度に捉えてみてくださいね。
7歳以上のベテラン馬は少し苦戦傾向
豊富な経験を持つベテラン馬ですが、GⅠ級のスピードとスタミナが問われる真夏の2000m戦では、若い世代の勢いに少し押され気味になる傾向があります。
データ上は、7歳以上の馬が3着以内に飛び込んでくるケースは少なくなっているため、中心視するのは少し慎重になった方が良いかもしれません。
前走「GⅢ以下で6着以下」だった馬の巻き返し
前走でGⅠやGⅡといったハイレベルなレースを走っていた場合は着順が悪くても巻き返しのチャンスが十分にありますが、前走がGⅢやオープン特別で「6着以下」に敗れていた馬は、データ的にここで一変して好走するのは少しハードルが高いようです。
極端な「後方一気」の脚質
札幌競馬場は直線が短く、コーナーも緩やかなため、後方から直線だけで全馬をごぼう抜きするのは至難の業です。
データを見ても、ある程度前目のポジション(先行〜中団の前目)でレースを進められる器用な馬が有利で、極端な追い込み馬は届かないケースが目立っています。
クロキリの一言
いかがだったでしょうか?
印象に残っている勝ち馬はサングレーザーですね。
馬名、レースぶりともに競馬歴のなかでもトップクラスに好きな馬の1頭です。
ノームコアの名前もありますね。
こちらもかなり好きな馬でした。
皆さん狙いは決まりましたか?
レースの日を楽しみに待ちたいと思います!