一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

【2026年キーンランドC予想】過去25年データから導く好走傾向と消しデータ!夏の札幌スプリント重賞を攻略

今週末は日曜に重賞が2つ開催!

今回はキーンランドカップの過去データ25年分をAIに分析してもらい、好走データと消し推奨データをまとめてみました。

予想に迷われたら参考にしてみてください。


いよいよ夏の札幌競馬も終盤戦。
2026年8月23日(日)には、秋のスプリンターズステークスを見据える快速馬たちが集う「キーンランドカップ(GIII)」が開催されますね!
札幌の芝1200mというタフな舞台で行われるこのレースは、夏の上がり馬と実績馬がぶつかり合う、毎年非常に見応えのあるスリリングな一戦です。

今回は、重賞昇格前(オープン特別時代)を含めた過去25年分の長期的なデータや近年のトレンドを振り返りながら、馬券のヒントになりそうな好走傾向と、少し割り引いて考えたい「消し」の推奨データをまとめてみました。
※なお、より正確なコース適性を測るため、札幌競馬場の改修工事により函館競馬場で代替開催された年(2013年)のデータは「開催地・条件が明らかに違う年」として除外し、本来の札幌芝1200mで行われたレースに絞って分析しています。

競馬に「絶対」はありませんので、ガチガチに決めつけるのではなく「データ上はこういう傾向があるみたいですよ」というマイルドなスタンスでお届けします。
ご自身の予想のスパイスとして、リラックスしてお楽しみいただければ幸いです!

👑 北の大地を駆け抜けるのは? 好走傾向データ

まずは、過去のデータから浮かび上がる「馬券に絡みやすい」好走傾向をいくつかご紹介します。

夏はやっぱり「牝馬」が元気いっぱい!
「夏は牝馬」という競馬の格言がありますが、キーンランドカップでもその傾向は色濃く出ているようです。
過去のデータを振り返ると、牝馬の勝率や連対率が牡馬を上回る年が目立っています。

斤量の恩恵を受けやすいことや、暑い時期の体調管理が上手な馬が多いのかもしれませんね。
スピード自慢の牝馬が出走している場合は、少し評価を上げてみても良さそうです。

充実期の「3歳〜5歳馬」が中心
年齢別のデータを見てみると、心身ともに充実している「4歳馬」と「5歳馬」、そして古馬に初めて混じって斤量差を活かせる「3歳馬」の活躍が非常に目立っています。
馬券の軸候補は、この若くて勢いのある3世代から選んでみるのがセオリーと言えそうです。

王道ローテ「UHB賞」&「函館スプリントS」組に注目
前走のステップレースとして好成績を残しているのが、同じ北海道シリーズの「UHB賞(オープン)」や「函館スプリントステークス(GIII)」を使われてきた馬たちです。
すでに力の要る洋芝や滞在競馬を経験している強みが本番でも活きやすい傾向にあるようです。

✂️ データ上は少し慎重になりたい? 消し推奨データ

続いて、過去の傾向からは「少し苦戦しやすいかもしれない」と読み取れる割り引き(消し)推奨データをご紹介します。
あくまで「過去のデータ上は」というお話ですので、参考程度に捉えてみてくださいね。

「7歳以上」のベテラン馬は少し厳しいかも?
先ほどの年齢データとも関連しますが、スプリント戦特有のテンの速さやタフな洋芝への対応が求められるため、7歳以上のベテラン馬になると極端に好走率が下がってしまう傾向があります。
過去にこのレースで好走歴がある「リピーター」などを除けば、基本的には若い世代を優先した方が無難かもしれません。

前走からの「距離延長組」
キーンランドカップは1200m戦ですが、前走でアイビスサマーダッシュなどの「1000m戦」を使われていた馬は、ペースの違いや洋芝のタフさに戸惑うのか、最後にスタミナ切れを起こしてしまうケースが見受けられます。
純粋な1200m巧者を狙うのが良さそうです。

洋芝(札幌・函館)での実績が全くない馬
札幌競馬場は、野芝ではなく「オール洋芝」という特殊な馬場です。
非常に時計がかかりやすくパワーが求められるため、これまで軽いスピード馬場(新潟や京都など)でしか好走実績がなく洋芝を走るのが初めてという馬は、人気を集めていても少し疑ってかかってみるのも一つの手です。

クロキリの一言

いかがだったでしょうか?

印象に残っている勝ち馬はダノンスマッシュですね。

川田騎手と言えばダノン、というイメージがなんとなくあるのですが、ダノンスマッシュがキーンランドカップを制した時の鞍上も川田騎手でした(前年2着の時は北村友一騎手とのコンビ)

皆さん狙いは決まりましたか?

レースの日を楽しみに待ちたいと思います!