一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

【海外競馬】まさかの好スタート!豪共有馬サザンクレセント、通算18走目のレースを終える(2026/05/14)

team Jの一員としてセリでの落札から関わらせていただいたオーストラリア共有馬パーフェクトダイアモンドの21ことサザンクレセント、通算18走目となるレースを終えてレポートが届いています。

早速確認してみましょう。

SOUTHERN CRESCENT(サザンクレセント)

サザンクレセント。2025年7月、ライジングサンシンジケート様より。許可をいただき掲載しております。


4歳 牝馬 4勝(4-2-4-1-2-5)
Alabama Express x Perfect Diamond
(パーフェクトダイアモンドの21)
アーロン・パーセル厩舎

初めてセリでの馬選びから関わらせていただいた1頭!
3度リーディングサイアーになった名種牡馬リダウツチョイスの後継候補・好調アラバマエクスプレスの初年度産駒!
2026年年明けから3連勝を記録!

測尺

23年3月15日(落札直後) 体高158cm、胸囲179cm、管囲20.5cm、馬体重444kg

4月22日 馬体重474kg

10月3日 馬体重520kg

24年4月5日 馬体重546㎏

レース後レポート 26/5/7

サザンクレセント共有馬主様各位

本馬は本日ワーナンブール開催の第6レースに出走し、3着でした。

今日はまさかの抜群のスタートで他に行く馬がいなかった影響もあり、想定よりも前目の位置からの競馬となりましたが、道中はリズム良く折り合いも良さそうでした。

勝負所でも手応えは十分で、逃げ馬を射程圏に入れながら、直線を向かえました。
直線入り口でも手応えは良く、追い出しもギリギリまで待って待ちましたが、手応えが良すぎたために早めに先頭に立つ形になりましたが、それでもしっかり伸びてくれました。
最後は目標にされて差されてしまいましたが、健闘の3着でレースを終えています。

今日はスタートが普段よりも抜群に良かった事もあり、自然とあの位置取りになってしまったのは誤算でした。逃げ馬が早めに止まった事もあり直線残り300mくらいから先頭に立つ競馬になりましたが、最後までしっかり伸びてはいました。

本来は前を追いかける競馬が理想的な馬ですので、結果的にはレース展開が向きませんでしたが、今日のようなスタートを毎回切れるようになると更に上のクラスでもやれそうです。
スタートからしっかりと溜めることで最後まで走り切ってくれますし、通常ならば何かしらが前に行くので問題なく壁が作れるはずです。
それでもBM78のレースに入っても恥ずかしくない競馬ができた事はとても評価できますし、今後上のレベルでも戦える事を証明できた1戦だったと考えています。
Heavy10でしたが、重馬場も問題なくこなせたので、今後冬シーズンの競馬も問題なく対応できそうです。

まずはレース後の上がりの様子を数日見てから、次走の予定を立てますが、レース直後の上がりの様子からは少なくとももう1戦使えそうな状態との報告を調教師からは受けております。

レース後の本馬の様子と調教師、騎手のコメントを添付いたしましたので、ご覧ください。

レースのリプレイは下記リンクからご覧ください。(視聴にはRacing.com要登録)
https://www.racing.com/videos/6394842503112?v=1002857205683.5614

レースの結果は下記のリンクをご覧ください。
https://www.racing.com/form/2026-05-07/warrnambool/race/6

今後の予定や進境についてご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

引き続きよろしくお願いいたします。
Rising Sun Syndicate

https://cdn2.prism.horse/media/2a76fe3a67194095b36fa51ba4eebc7e.mp4

https://cdn2.prism.horse/media/e6b59b024882407e8c41a024b622b062.mp4

近況レポート 26/5/10

サザンクレセント共有馬主様各位

いつもお世話になっております。

本馬は前走後も特に問題なく現時点で続戦を予定しておりますが、月曜日から乗り初めて数日調教を行います。
状態を改めて確認して見極めてから、次走候補について判断する事になっております。
ここまでしっかり競馬に使っておりますので、もし放牧が必要そうな様子がありましたらここで一旦休養に出すことももちろん視野に入れております。

今後の予定や進境についてご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

引き続きよろしくお願いいたします。
Rising Sun Syndicate

近況レポート 26/5/12

サザンクレセント共有馬主様各位

いつもお世話になっております。

本馬は前走後も特に問題なく。
月曜日から乗り初めましたが、元気が溢れており、状態は引き続き良さそうですので、このまま続戦の予定です。

今週日曜日の開催へも念の為登録を行っております。

VOBISプラチナ対象レースでボーナスを含めると総賞金$77,000のレースとなります。
相手関係も賞金の割には薄そうですが、間隔が少し短くなるので余程勝ちやすそうなレースにならない限りは投票を行わない予定です。

今後の予定や進境についてご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

引き続きよろしくお願いいたします。
Rising Sun Syndicate

近況レポート 26/5/14

第6レース 1200m - McClure Earthmoving BM70 Handicap, Casterton
騎手 M K Julius
発走時刻15:50 (日本時間14:50) 2026/5/17
斤量 56.5kg
枠番 5
馬場状態 Soft5

サザンクレセント共有馬主様各位

いつもお世話になっております。

本馬は17日キャスタートン開催の第6レースBM70の1200m戦へ投票を行っております。

11頭立ての5枠、斤量は56.5kgとなっております。
馬場状態はSoft5、強そうな馬数頭が投票を見送ったため急遽投票を行いました。
残念ながら直前での投票となりましたため、ジャックヒル騎手は騎乗馬が決まっており、キャスタートン競馬場を得意とするメリッサ・ジュリアス騎手を確保しております。

馬の状態そのものは非常に良いので、数日中にメンバー構成や馬場状態を考慮して調教師と協議を行い出走させるのか決めます。

レース当日出走馬が確定しましたら、また詳しく報告いたします。

今後の予定や進境についてご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

引き続きよろしくお願いいたします。
Rising Sun Syndicate

クロキリ感想

2022年12月にサララボ代表のジェイさんからお声かけいただいてチームに参加、3月のアデレードセールでの1頭落札を目標に馬選びの段階から関わらせていただいたなかで、無事ご縁があり落札となりましたパーフェクトダイアモンドの21ことサザンクレセント。

セリ後はまず疲れをとるためにリフレッシュ放牧でゆっくり過ごし、23年4月下旬から育成牧場に移動して初期馴致開始。

6月中旬にそのメニューを一通り終えてリフレッシュ放牧を挟み、10月3日、ブラッド・ピアーソン厩舎に入厩して育成再開し馬名も決まり、その後のパーセル厩舎でのメニューも順調にこなしていましたが11月下旬、このままジャンプアウトに向かうか一旦放牧を挟もうかというところで右前の膝に骨棘が発見され放牧へ。

約2ヶ月の療養期間を経て2024年2月に今度こそジャンプアウトを目指そうという方針でパーセル厩舎へ戻ってきましたが、3月に入ると咳をするようになり咽頭炎との診断を受け、4月にはゲート練習中に脚を負傷してしまい、共に重度のものでは無かったようですが一旦仕切り直しということで再度放牧。

2歳シーズンは少しトラブルの多い1年となってしまいました。

それでも8月を迎えて3歳になると殆ど間をあけず2回のジャンプアウトを経験。

その2回の合わせ技でゲート試験も合格という日本ではありえないであろう申し立てが通り、8月26日に3度目のジャンプアウトを挟んで2024年9月16日に待望のデビュー戦を迎え、鞍上リンダ・ミーチ騎手の内を突く素晴らしい騎乗もあり見事にデビュー勝ちを決めてくれました。

華々しいデビューとなったんですが…そこから暫くはなかなか結果が出ず…

日本でも有名なDレーン騎手と組んだレースでの惜しい2着などもありましたが、なかなか勝ち星を積み上げることができないまま1年以上経過。
安定はしているものの評価と期待に対して結果が今ひとつ出切らないなぁというレースが続くなか4歳になり、2026年に入りましたが…ここから色々噛み合ってきたのかなんと3連勝!
鋭い末脚とゴール前での勝負根性を存分にみせてくれています。

連勝後は前走までに3戦。
勝ち星は積み上げられていませんが掲示板率100%でこの3戦を終えており着差も僅差。
かなり調子は良さそうですねー。

そんななか迎えた今回のレースですが、後方から差していくスタイルで安定しているサザンクレセントが今回はまさかの好スタート。

サザンクレセント時々ありますよね。
なにかしらサザンクレセントのなかで良い条件が揃っているのか、騎手との相性なのか、それとも完全にたまたまなのかわかりませんが、相変わらず読めません。

今回は好スタートの結果スムーズに好位につけて直線へ。
早めに先頭に立ち押し切ろうと試みましたが、やはりこの形ではなかなか持ち味を発揮できないタイプみたいですね。
外から2頭に差され3着でゴールしました。

今回メンバーレベルも低くなかったようですし、先行して最後抜け出す形はオーストラリア競馬の王道スタイル。
レベルの高いレースでその形を完成寸前まで持って行けたことは非常にポジティブなことですよね。

まだまだ成長途中ですし、今後がさらに楽しみになる一戦でした。

レース後は更に続戦を狙えそうということで、とりあえず明日17日のレースに登録しているようです。
日本よりも当日のメンバー変更が多いので実際走るのかはわかりませんが、勝利に向けて全力応援したいと思います。

とりあえずお疲れ様サザンクレセント!
ナイスレースでした!

関連リンク

Rising Sun Syndicate代表川上さんとアーロン・パーセル調教師による本馬の解説動画
youtu.be


血統・配合的な詳しい話はこちら!
sarala6.com

Rising Sun Syndicateさんによるデビュー戦振り返り動画
youtu.be


Rising Sun Syndicate代表 川上さんの著書はこちら!
オーストラリア競馬のことがよくわかる素晴らしい教科書です!

※画像・動画・コメントはPhotos By Racing Photos様、Rising Sun Syndicate(https://www.risingsunsyndicate.com/)さん、サララボさん、ジェイのG1馬主への道!さんより。
許可をいただき掲載しております。