デビューイヤーから4年連続となる北海道開催に挑みましたが、残念な結果になってしまいました。
ブルーペクトライト

5歳牝馬 中央2勝
サトノダイヤモンド×ピースエンブレム
(ピースエンブレムの20)
ノーザンファーム産
関西)池添学厩舎→関西)宮地貴稔厩舎
サトノダイヤモンド初年度産駒!
キャロット出資2世代目にして初の勝ち上がり!
25/7/3 更新情報
2日は函館Wコースで追い切りました。
3日は軽めの調整を行いました。
6日の函館競馬(横津岳特別・芝2600m)に北村友騎手で出走いたします。
宮地調教師コメント
「水曜日は函館Wコースで追い切りました。
鷲津騎手に手伝ってもらってサッと終い重点に時計を出して、5ハロンから68秒0、ラスト1ハロン12秒4をマークしています。
カイバ食いを含めて体調面は問題なく、状態はいいですね。
今回は久々の芝ということもあり、パシュファイヤーは外すつもりです。
鞍上は斎藤新騎手とお伝えしていましたが、都合により北村友一騎手に変更になりました」
25/7/6 レース結果
6日の函館競馬では好スタートから逃げる展開に。
途中で動いて来た馬がいて3番手になり、後半にかけて少しずつポジションをさげてしまい9着。
北村騎手コメント
「逃げるイメージはしていなかったですが、ゲートが速すぎるくらいだったのでそのまま前で進めました。
道中の走りに関しては、口の硬さから右にモタれていましたね…。
まだラチを頼れるのは良かったものの、その格好で走っている分、勝負どころから求めても、楽ではなかったですね…。
馬の気持ち的には走っていない訳ではありませんが、今日は結果的にも距離が長かったと思います。
いい競馬をお見せできず申し訳ございません」
宮地調教師コメント
「昇級2戦の結果を踏まえ、大きく条件を替えてみました。
また、ハンデ52キロと言うところからも、何とかキッカケを掴んでほしいと送り出しましたが、結果的にはそれをプラスにできませんでした。
予想外の逃げになっただけでなく、終始偏った走りだった分、最後に頑張るという競馬を引き出せませんでした。
また、硬さのあるフットワークからも、現状だとやはりダートの方が良さそうですね…。
今日はいい走りをお見せできず、申し訳ございませんでした」
クラブコメント
昇級後のダート1800m戦の内容、結果を踏まえ、今回は芝2600mと大きく条件を替えてチャレンジした一戦でしたが、条件や展開も噛み合わなかったのか、最後は一杯になってしまいました。
悩ましい結果が続きますが、何とかクラス慣れもしつつ前進を図っていきたいところです。
今後はレース後の状態を見てからどうするか判断していきます。
クロキリの一言
8月13日に札幌の1500でデビューし7着。
そこから4月下旬までに芝の中距離で3走、残念ながら8着内にも入れないレースが続きましたが、6月25日、函館遠征&ブリンカー装着にダート替わりで臨んだ1戦で見事な走りを披露して初勝利を挙げましたブルーペクトライト。
勝ち上がり後は調教では良い動きを見せていて、レースではそれを発揮させるために鞍上や馬具を変えたり遠征を試みたり芝に戻してみたりと試行錯誤されていたのですが、勝ち馬から0.5秒差の2着に入ったレースが1つあるのみであとは掲示板にも届かない結果が続いていました。
苦戦が続くなか4歳の10月半ばに転厩が発表され、翌週には早速新規開業の宮地先生のもとに。
すると、Cデムーロ騎手と挑んだ転厩初戦こそ振るいませんでしたが、鞍上が兄Mデムーロ騎手になってからは手も合っているのか上位で安定。
2月22日に年明け最初、転厩後4戦目のレースとしてダート1800に挑み、先行集団の一角から最後に抜け出していく素晴らしい競馬で見事勝利。昇級を決めてくれました。
昇級後はクラスの壁もあってか苦戦が続いていまして、今回はガラッと条件を変えてみるとの方針の下、昨年の夏以来となる芝コースで、しかも2600とダート含めても過去最長の距離にチャレンジ。
良いきっかけにならないかなぁと観ていましたが…結果は残念でした。
距離は流石に長かったですね。
芝は意外と悪くなかったのでは?と素人目には思ったのですが、プロのご判断はやはりダートだろうとのこと。
一度試した上でのご判断ですから納得感がありますよね。次走以降のローテに活かされるのを楽しみにしたいと思います。
それにしても、レース後の更新で「○○の内容を踏まえ」とか「結果を踏まえ」ってあるとファンド解散かと思ってドキッとしてしまうのは私だけではないでしょう。
今回はそういう流れではないようで、良かったです。
とりあえずお疲れ様ブルーペクトライト!
次走も全力応援したいと思います!!
※画像・コメントはキャロットクラブ様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。