私のG1サラブレッドクラブでの初出資馬ボンバルリーナ18ことスウィフティーの近況が4月8日、更新されました。
早速更新内容を確認してみましょう!
スウィフティー
2歳 牝馬
ダイワメジャー×ボンバルリーナ
(ボンバルリーナの2018)
追分ファーム産
関西)平田修厩舎
G1TC初出資馬!
初のダイワメジャー産駒!
在厩場所
栗東TC
レポート内容
先週(土)栗東TCへ入厩後は新しい環境に慣らしながら調教を進めています。
本日4月8日(水)は坂路コースを67.2-50.1-33.5-16.8秒のタイムで駆け上がった後にゲート練習を行いました。
平田調教師コメント
「入厩後も順調に調整しています。
今週からゲート練習を始めており、昨日(火)は少し戸惑っていたのか、テンションが高めでしたが、今日(水)には落ち着いてこなしていました。
入りと駐立は問題ありません。
あとは出を良くしていけば、合格レベルに割と早く達するでしょう。
跨った際の手応えや乗り味はいいですし、スムーズにゲート試験をクリアできれば、早期のデビューを目指して乗り重ねていきましょう」
クロキリの感想
この世代の出資馬で真っ先にトレセン入りしていたワラウカドのモーリス初年度産駒ヴァルガスが放牧に出たのと入れ替わるように、今度はこのスウィフティーがトレセン入厩を果たしました。
既にゲート練習にも入っているということで、物凄く順調にきていると言えそうですね。
平田調教師に預かっていただける馬への出資は今回が初めて。
ご自身で馬に跨るタイプなんですね。
ゴールドドリームやケイアイノーテック、カレンブラックヒルというG1馬3頭を中心に多くの重賞馬を管理したベテランの先生。
これからスウィフティーをどのように育ててくださるのか楽しみです(^_^)
とりあえずはこのまま怪我なくスムーズにいってほしいなと思います!
※画像・コメントはG1TC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。