シルク出資6歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、障害転向後8戦目のレースを終えて北海道に移動し夏をすごしていましたが、最新の近況が公開されました。
早速確認してみましょう。
インディゴブラック

6歳セン馬 中央5勝(平地3勝+障害2勝)
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎
キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)
出資馬初の障害競走出走&勝利馬!
シルク出資馬初のオープン競走勝ち馬!
2025.09.18 更新情報
在厩場所
栗東トレセン
奥村豊調教師コメント
「帰厩後は順調に進めることが出来ており、先週末にはCWコースにて4ハロンから14-13程度の時計を出しています。
その後も飼い葉食いを含めてコンディションに問題は見られなかったため、今週は18日に角馬場で軽く障害練習を行い、その後にCWコースで6ハロンから馬なりでサッと時計を出しました。
障害飛越に関しては安定しており、特に気になる点はありませんでしたが、馬場での追い切りは、いかにも強め1本目といった印象で、動きにやや重さがあったようです。
ただ、これはいつものことですし、今後本数を重ねていけば息づかいや動きも良化してくると思いますので、乗り込みながらさらに状態を上げていきます。
なお、10月4日の東京・障3,100m戦を本線としていますが、仕上がり具合やメンバー次第では、翌週の京都・障3,170m戦まで待つことも視野に入れています」
2025.09.24 更新情報
在厩場所
栗東トレセン
奥村豊調教師コメント
「24日に障害流しコースで練習を行った後に、CWコースで5ハロンから追い切りを行いました。
来週の競馬を想定して、終いはそれなりに動かしていくように、小坂忠士騎手に伝えていましたが、
『スピードに乗ってからの感じは悪くなかったものの、良い頃と比較すると、促した時の反応と動きはまだ物足りなさがありました。
これで良くなってくると思いますが、欲を言えば、もう1本しっかり時計を出す方が、より良い状態で競馬に向かうことが出来そうです』
とのことでした。
今週しっかり動けるようであれば来週の東京で使うことも考えていましたが、スタンドから見ても良い頃のインディゴブラックの動きではありませんでしたので、無理に使っても良い結果にはつながらないと思います。
夏場は無理せず北海道で過ごした経緯もありますし、その分しっかり中身を作って競馬に臨む方が良いでしょう。
したがって、次走は10月11日の京都・障害オープン戦を予定しており、鞍上は引き続き小坂忠士騎手で向かいます」
クロキリの一言
4歳春までにダートの1900‐2400mで平地3勝を挙げましたがその後伸び悩み、2023年年末そんな状況を打開すべく去勢手術をうけ、更に6月には障害転向となりましたインディゴブラック。
平地でのスピードと勝負根性を武器に2戦目で勝ち星を挙げると、障害転向後4戦目となった12月14日にはオープン競走を初勝利。
平地との通算5勝目となり、私のシルク出資馬最多勝記録を更新中です。
3月22日のペガサスジャンプSはレース間隔が空いていたことが原因と考えられる不安定さを見せてしまい、障害転向後初の二桁着順を経験しましたが、短期放牧を挟んでリフレッシュしたあとは先々を考えて「無理にでも2,3番手でレースを進めてもらおうと考えています」との作戦で京都と阪神を走り、作戦自体は上手く行ったりいかなかったりしながらも3着、2着と安定した結果を残してくれています。
その後夏の間は充電期間として北海道ですごすということで7月頭にノーザンファーム空港へ移動。
特に大きなアクシデント等も無く平和な更新が続き約3ヶ月、ついに本州に帰ってきて復帰戦に向けて調整されています。
元気そうではありますが、動きの方はもう一声という状況にあるようで10月上旬に示唆されていた復帰戦は1週あと送りになるようです。
全く運動していないわけではないと言っても流石に3ヶ月、北海道まで移動して放牧期間をおきましたからね。
多少時間がかかるのは仕方ないでしょう。
慣れた小坂騎手が乗ってくださっているようですし、このまま大きなアクシデントなく元気に復帰戦を迎えてくれるよう願いつつ、次回更新も楽しみに待ちたいと思います!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。