シルク出資6歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、障害転向後8戦目のレースを終えて北海道に移動し夏をすごし本州へ帰還。最新の近況が公開されました。
早速確認してみましょう。
インディゴブラック

6歳セン馬 中央5勝(平地3勝+障害2勝)
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎
キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)
出資馬初の障害競走出走&勝利馬!
シルク出資馬初のオープン競走勝ち馬!
2025.10.02 調教時計
栗東CW良 68.6 - 53.6 - 38.3 - 11.9 位置[8] 馬ナリ(小坂忠騎手)
2025.10.02 更新情報
在厩場所
栗東トレセン
奥村豊調教師コメント
「1日に障害練習を行いました。
小坂忠士騎手は
『帰厩時は少し緩さが目立っていたが、段々と締まってきましたし、週毎にコンディションは上がっていますよ』
と話していたように、だいぶ重苦しさが抜けてきた感じがありますね。
これまで気持ちの面からサッと仕上がるイメージだったものの、今回に関してはもうひと追い欲しい状況ですので、来週の番組で丁度仕上がるのかなと見ています。
そこで、2日に障害練習を行った後に、CWコースにて5ハロンから時計を出しました。
道中はムキになって走ることもなく、最後の直線では馬なりのまま加速することができていました。先週よりも反応・動き共に重苦しさは感じなかったですし、良くなってきていますよ。
このひと追いで更に良化が期待できそうですし、来週の競馬には良い状態で出走させることができそうです」
クロキリの一言
4歳春までにダートの1900‐2400mで平地3勝を挙げましたがその後伸び悩み、2023年年末そんな状況を打開すべく去勢手術をうけ、更に6月には障害転向となりましたインディゴブラック。
平地でのスピードと勝負根性を武器に2戦目で勝ち星を挙げると、障害転向後4戦目となった12月14日にはオープン競走を初勝利。
平地との通算5勝目となり、私のシルク出資馬最多勝記録を更新中です。
3月22日のペガサスジャンプSはレース間隔が空いていたことが原因と考えられる不安定さを見せてしまい、障害転向後初の二桁着順を経験しましたが、短期放牧を挟んでリフレッシュしたあとは先々を考えて「無理にでも2,3番手でレースを進めてもらおうと考えています」との作戦で京都と阪神を走り、作戦自体は上手く行ったりいかなかったりしながらも3着、2着と安定した結果を残してくれています。
その後夏の間は充電期間として北海道ですごすということで7月頭にノーザンファーム空港へ移動。
特に大きなアクシデント等も無く平和な更新が続き約3ヶ月、ついに本州に帰ってきて復帰戦に向けて調整されています。
最初は流石に長い放牧期間だったこともあって動きの方はもう一声と言われ、1度設定された目標レースが1週あと送りになったりもしましたが、それが良かったのか最新の更新ではかなり状態が上向いてきている様子が伺えますね。
以前は休み明けだと飛越が不安定になっていたりしましたが、今回はそれも大丈夫そうな感じでしょうか?
実戦にならないとわからない部分もあるでしょうけど、少なくとも調教段階ではそこまで悪くなさそうですよね。
人馬ともにこのまま大きなアクシデントなく元気に復帰戦を迎えてくれるよう願いつつ、来週のレースを楽しみに待ちたいと思います!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。