シルク出資7歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、2026年初出走に向けて最新の近況が更新されています。
早速確認してみましょう。
インディゴブラック

7歳セン馬 中央5勝(平地3勝+障害2勝)
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎
キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)
出資馬初の障害競走出走&勝利馬!
シルク出資馬初のオープン競走勝ち馬!
出資馬初の障害重賞出走馬!(2025年東京ハイジャンプ)
2025.12.19 更新情報
在厩場所
栗東トレセン
奥村豊調教師コメント
「19日の検疫でこちらへ帰厩いたしました。
まずは心身の状態を確認いたしまして、問題無ければ明日から乗り出しを開始いたします。
来年の1月5日には今年出走した中山・中山新春ジャンプステークスが組まれているものの、そちらには特別登録はせずに、1月10日の京都・牛若丸ジャンプステークス1本に絞って良いのかなと考えています。
これまでの実績を考えても、京都の方が競馬はしやすいでしょう。
なお、鞍上は引き続き小坂忠士騎手に依頼しています」
2025.12.25 更新情報
在厩場所
栗東トレセン
奥村豊調教師コメント
「帰厩後は馬の状態を見ながら進めていましたが、特に気になるところはありませんでした。
ここ最近はフラットコース主体で時計を出すようにしていましたが、年齢的なことや脚元を考慮して、先週末に坂路コースで14-13程度の時計を出しました。
その後、左トモ飛節が少し気になったものの、獣医師に診てもらったところ、
『大きなダメージではなく、軽度の打撲で調教には支障がない』
とのことでしたので、今週は25日に角馬場で障害練習を行った後に、CWコースで追い切りを行いました。
騎乗した小坂忠士騎手は
『帰厩後、最初の障害練習ということもあってか、最初の障害飛越では少し躊躇していました。
ただ、その後はいつも通り危なげなく飛んでくれたので、心配ないでしょう。
追い切りでは、馬の気持ちを大事にしながら進めた結果、全体時計は80秒を切りましたが、最後は流す余裕すらあり、追えばさらに動けそうな手応えでした』
とのことでした。
雨と霧の影響で向こう正面の様子を確認できなかったため、道中で折り合いを欠いたのではないかと感じていましたが、ジョッキーの話ではそのようなこともなく、終始楽に動いての結果だったようで、一安心です。
年末年始を挟むことに加えて変則日程で、当該週は調整が難しくなりそうなので、年末にしっかり負荷を掛けて中身を整えるつもりです」
2026.01.07 更新情報
在厩場所
栗東トレセン
奥村豊調教師コメント
「その後も左トモの球節部分については問題ありませんでしたし、12月31日にCWコースで追い切りを行いました。
軽快な脚捌きでしたし、馬の方もリラックスしていましたね。
今年に入ってからは5日にCWコースで追い切りを課しており、7日には障害練習を行った後、時計にこそなっていないもののCWコースにてラスト1ハロンだけサッと脚を伸ばしました。
いつも通り単走で外目からスッと脚を伸ばす形でしたが、とても動きは良かったです。
騎乗していた小坂忠士騎手も
『トモのバランスが良くて飛越は安定していましたし、ここまで調教での動きも申し分ありません。
良い状態でレースへ臨めそうです』
と話していました。
思っていたよりは頭数が揃ったなという印象で、6歳馬が最も若くて、インディゴブラックと同じ明け7歳馬が多数いるということで経験豊富な馬たちが多いですね。
重賞戦線で活躍している馬やオープン特別を勝利している馬が揃っていて一筋縄ではいかないでしょうが、この舞台で崩れていないように適性は高いですし、直線ダートに替わってもうひと踏ん張りしてくれるのではないかと期待しています」
2026.01.08 更新情報
出走情報
1月10日(土) 京都8R 13:45 牛若丸ジャンプステークス (混) ダート3170m 小坂忠士(60.0kg)
クロキリの一言
4歳春までにダートの1900‐2400mで平地3勝を挙げましたがその後伸び悩み、2023年年末そんな状況を打開すべく去勢手術をうけ、更に6月には障害転向となりましたインディゴブラック。
平地でのスピードと勝負根性を武器に2戦目で勝ち星を挙げると、障害転向後4戦目となった12月14日にはオープン競走を初勝利。
平地との通算5勝目となり、私のシルク出資馬最多勝記録を更新中です。
3月22日のペガサスジャンプSはレース間隔が空いていたことが原因と考えられる不安定さを見せてしまい、障害転向後初の二桁着順を経験しましたが、短期放牧を挟んでリフレッシュしたあとは先々を考えて「無理にでも2,3番手でレースを進めてもらおうと考えています」との作戦でレースを重ね、作戦自体は上手く行ったりいかなかったりしながらも比較的安定した結果を残してくれています。
ここまでで障害競走を10戦し2勝、2着1回、3着3回。掲示板率は8割。
内容はまちまちなものの結果だけ見るとかなり安定していますよね。
年末年始も無事にすごし、このまま順調なら2026年の私の中央所属出資馬として最初に出走するのがこのインディゴブラックになりそう。
メンバーレベルは高めという見立てになっているようですが、今までメンバーレベルが高くて下位に沈んでしまいましたみたいなレースは無かった印象ですので、今回も力を発揮することが出来れば勝負になるんじゃないかと期待しております。
人馬の無事と健闘を祈りつつ、レースを楽しみに待ちたいと思います!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。