シルク出資7歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、2026年初出走を終えて最新の近況が更新されています。
早速確認してみましょう。
インディゴブラック

7歳セン馬 中央5勝(平地3勝+障害2勝)
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎
キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)
出資馬初の障害競走出走&勝利馬!
シルク出資馬初のオープン競走勝ち馬!
出資馬初の障害重賞出走馬!(2025年東京ハイジャンプ)
2026.01.10 レース結果
1月10日(土) 京都8R 牛若丸ジャンプステークス (混) ダート3170m 小坂忠士(60.0kg) 2着 2人気
小坂忠士騎手コメント
「中間の馬の雰囲気や調教での動きから、ここ最近の中でもとても良い状態だと感じていました。
ただ、競馬に行って気持ちが入り過ぎないかという不安があり、その懸念が的中してしまいました。
ゲートを出ると抑えが利かず、掛かり気味になって後続をかなり離す形になってしまいました。
以前、ハミを抜いて走らせたことで気持ちが入らず大敗したことがあったため、今回はハミが抜けないように走らせましたが、その分、終始力んでしまいましたね。
その影響で、2周目の1~2コーナーでは踏ん張りが甘くなって外に膨れてしまい、勝負どころで勝ち馬に交わされた際も、抵抗できるほどの余力は残っていませんでした。
また、引っ掛かった影響で飛越が不安定になり、何度か脚をぶつける場面がありましたし、検量前では左前の蹄鉄が外れそうになっていましたので、その点も走りに影響したかもしれません。
それでも、終始引っ掛かりながら2着に粘ってくれたように、地力のある馬です。
今後もいかに落ち着いて走らせることができるかが、カギになりそうです」
クロキリの一言
4歳春までにダートの1900‐2400mで平地3勝を挙げましたがその後伸び悩み、2023年年末そんな状況を打開すべく去勢手術をうけ、更に6月には障害転向となりましたインディゴブラック。
平地でのスピードと勝負根性を武器に2戦目で勝ち星を挙げると、障害転向後4戦目となった12月14日にはオープン競走を初勝利。
平地との通算5勝目となり、私のシルク出資馬最多勝記録を更新中です。
3月22日のペガサスジャンプSはレース間隔が空いていたことが原因と考えられる不安定さを見せてしまい、障害転向後初の二桁着順を経験しましたが、短期放牧を挟んでリフレッシュしたあとは先々を考えて「無理にでも2,3番手でレースを進めてもらおうと考えています」との作戦でレースを重ね、作戦自体は上手く行ったりいかなかったりしながらも前走までで障害競走を10戦し2勝、2着1回、3着3回。掲示板率は8割。
内容はまちまちなものの結果だけ見るとかなり安定していますよね。
年末年始も無事にすごし1月10日、2026年の私の中央所属出資馬初出走となるレースへ。
内枠から好スタートを切ると序盤から先頭に立ちます。
快調に逃げているようにも見えましたし、内枠と好スタートを活かす形かと一瞬思いましたが、インディゴブラックの場合はっきりと逃げている時は大体馬が行ってしまったというパターン。
今回もそうだったようですね。
しかしこれで最後沈んでしまうかと言うとそうでもないのがインディゴブラック。
今回も勝ち馬シホノスペランツァにはあっさり抜かれてしまいましたが、レッドバロッサとの2着争いにはハナ差で先着。
頑張ってくれましたねー。
ずっとかかっていたようですし、脚をぶつけたり、蹄鉄が外れそうになっていたりといつもよりレース後のダメージが大きくなっていそうなコメントが並んでいるのは少し心配なところ。
レース後のダメージが少しでも小さく済んでいて、スムーズに次走に向かっていけるよう祈りたいと思います。
とりあえずお疲れ様インディゴブラック!!
ナイスレースでした!!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。