シルク出資7歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、2026年初出走を終えて最新の近況が更新されています。
早速確認してみましょう。
インディゴブラック

7歳セン馬 中央5勝(平地3勝+障害2勝)
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎
キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)
出資馬初の障害競走出走&勝利馬!
シルク出資馬初のオープン競走勝ち馬!
出資馬初の障害重賞出走馬!(2025年東京ハイジャンプ)
2026.02.06 更新情報
在厩場所
ノーザンファームしがらき
調教主任さんコメント
「この中間は坂路コースのペースを少し上げ、16-15ペースで登坂しています。
手綱を緩めると勢いがつきそうな雰囲気はありますが、しっかり我慢は利いており、メンタル面も落ち着いています。
この調子で今の状態を維持しながら、徐々に時計を詰めていければと考えています。
動きにも余裕があり、体調面に不安はありませんので、今後はレースを見据えて調整を進めていきたいですね。
馬体重は550kgです」
2026.02.13 更新情報
在厩場所
ノーザンファームしがらき
調教主任さんコメント
「その後も順調に調整を進めることができており、この中間は坂路コースを15-15ペースで登坂しています。
近日中に帰厩する予定となっているため、先週よりもさらに負荷を強めましたが、速いところへ行けばのびのびと走ってくれますし、折り合いにも問題はありません。
心身ともに良い状態を維持できており、トレセンでもスムーズに立ち上げていけるものと見ています。
馬体重は550kgです」
2026.02.18 更新情報
在厩場所
栗東トレセン
奥村豊調教師コメント
「放牧に出した後は順調に進められていたようなので、18日の検疫で帰厩させています。
明日からコースで乗り出しまして、気になるところがなければ来週からレースに向けて仕上げに入っていきたいと思います。
次走の予定について、小坂忠士騎手とも打ち合わせを行った結果、3月7日の中山・障3,200m戦に向かうこととなりました」
クロキリの一言
4歳春までにダートの1900‐2400mで平地3勝を挙げましたがその後伸び悩み、2023年年末そんな状況を打開すべく去勢手術をうけ、更に6月には障害転向となりましたインディゴブラック。
平地でのスピードと勝負根性を武器に2戦目で勝ち星を挙げると、障害転向後4戦目となった12月14日にはオープン競走を初勝利。
平地との通算5勝目となり、私のシルク出資馬最多勝記録を更新中です。
3月22日のペガサスジャンプSはレース間隔が空いていたことが原因と考えられる不安定さを見せてしまい、障害転向後初の二桁着順を経験しましたが、短期放牧を挟んでリフレッシュしたあとは先々を考えて「無理にでも2,3番手でレースを進めてもらおうと考えています」との作戦でレースを重ね、作戦自体は上手く行ったりいかなかったりしながらも前走までで障害競走を10戦し2勝、2着1回、3着3回。掲示板率は8割。
内容はまちまちなものの結果だけ見るとかなり安定していますよね。
年末年始も無事にすごし1月10日の前走は内枠から好スタートを切ると序盤から先頭に立ち、勝ち馬シホノスペランツァには抜かれてしまいましたが、レッドバロッサとの2着争いにはハナ差で先着。
逃げたと言うよりは行ってしまったというインディゴブラックのよくあるパターンだったようですが、まぁしかし2着は2着。
頑張ってくれました。
ずっとかかっていたようですし、脚をぶつけたり、蹄鉄が外れそうになっていたりといつもよりレース後のダメージが大きくなっていそうなコメントが並んでいて心配されましたが、放牧期間を通してそれらが大きなトラブルに繋がることはなかったようで一安心。
順調に調整されて2月18日、トレセンに戻ってきたようです。
次走は3月7日の中山を目指すとのこと。
中山の障害3200と言えば、昨年年明けに中山新春ジャンプSを走って3着になっている舞台ですね。
障害初勝利を挙げたのも距離は違えど中山でしたし相性は良いのかもしれませんから、2024年12月以来となる勝ち星を期待したいところです。
人馬の無事と健闘を祈りつつ、レースの日を楽しみに待ちたいと思います!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。