一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

【JRA】シルク出資馬インディゴブラック、今年2走目のレースを終える(2026/03/07)

シルク出資7歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、2026年2走目のレースを終えて最新の近況が更新されています。

早速確認してみましょう。

インディゴブラック

障害を跳ぶインディゴブラック号の写真
インディゴブラック。2024年12月、クラブ公式ホームページより。許可をいただき掲載しております。

7歳セン馬 中央5勝(平地3勝+障害2勝)
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎

キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)
出資馬初の障害競走出走&勝利馬!
シルク出資馬初のオープン競走勝ち馬!
出資馬初の障害重賞出走馬!(2025年東京ハイジャンプ)

2026.02.26 更新情報

在厩場所
栗東トレセン

奥村豊調教師コメント
「先週末から少し速めの調教を取り入れており、まずは21日にCWコースで5ハロンから時計を出しました。
70-40程度とサラッと終える内容ではあったものの、行きっぷりがかなり良く、道中のコントロールにはやや苦労しそうな様子でした。
もう少し溜めを利かせて走れれば理想ですが、年齢を重ねても前半からグイグイ進んでいこうとする前向きさは健在です。

今週は25日に障害練習を行い、26日にはCWコースで追い切りを消化しました。

追い切りには小坂忠士騎手に騎乗してもらい、
『前向きな姿勢で走っていましたが、コントロールが利かないわけではありませんし、いつも通りのインディゴブラックだと思います。
苦しさから引っ掛かっているのではなく、調子の良さが前向きさにつながっている印象なので、それだけコンディションが良いのでしょう』

とのコメントをいただいています。

先週末の追い切りと比べると、よりまとまりのある走りを見せていました。

この良い雰囲気を維持しながら、来週の競馬に向けてしっかり整えていきたいと思います」

2026.03.04 更新情報

在厩場所
栗東トレセン

奥村豊調教師コメント
「先週末にCWコースにて長めから追い切りを行いました。
前進気勢の強い馬なのでそこを我慢させつつという感じでしたが、時計的にも速くなり過ぎずに、何とか抑えこむことが出来たのではないかと思います。

4日には障害練習を行った後、CWコースにて最終追い切りを課したのですが、今週は中山競馬場までの輸送を踏まえて半マイルから時計を出しています。

ただ、今朝は馬自身が速いところを行うと理解したのか、前半から勢いよく飛び出していきましたので、テンの入りは幾らか速かったですね。

それでも、それで終いの脚が鈍るようなことはありませんでしたし、動きそのものは決して悪くありませんでした。

騎乗した小坂忠士騎手は
『障害練習については、周りを見ながら余裕を持って飛越は出来ていたのですが、コースに行くと1歩目からガツンとハミを取っていきましたし、力みがちでしたね。
実戦でもそうなりそうですから、よく注意しておきます』

と話していました。

今のところ、明日中山競馬場へ向けて出発いたしまして、金曜日にスクーリングを行いたいと考えています。

想定を見るとフルゲートになりそうで骨っぽいメンバーも揃っていますが、直線がダートコースのこの条件は良いでしょうし、今後のためにもここで賞金を加算しておきたいところです」

2026.03.07 レースレポート

3月7日(土) 中山4R 障害オープン (混) ダート3200m 小坂 忠士(61.0kg) 7着 2人気

小坂忠士騎手コメント
「前走と同様に馬の状態はとても良かったです。

レースでも折り合いを付けて進められ、道中も良い手応えで運べていたのですが、今日は長い間他馬に絡まれてしまったのが痛かったです。
あの形では息も入れられませんし、最後に余力が無くなってしまうのも仕方ありません。

今日のようなレースは馬の負担になってしまいますから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

インディゴブラックは苦しくなりながらも最後の障害をよく見て飛んでくれましたし、本当によく頑張ってくれました」

クロキリの一言

4歳春までにダートの1900‐2400mで平地3勝を挙げましたがその後伸び悩み、2023年年末そんな状況を打開すべく去勢手術をうけ、更に6月には障害転向となりましたインディゴブラック。

平地でのスピードと勝負根性を武器に2戦目で勝ち星を挙げると、障害転向後4戦目となった12月14日にはオープン競走を初勝利。
平地との通算5勝目となり、私のシルク出資馬最多勝記録を更新中です。

3月22日のペガサスジャンプSはレース間隔が空いていたことが原因と考えられる不安定さを見せてしまい、障害転向後初の二桁着順を経験しましたが、短期放牧を挟んでリフレッシュしたあとは先々を考えて「無理にでも2,3番手でレースを進めてもらおうと考えています」との作戦でレースを重ね、作戦自体は上手く行ったりいかなかったりしながらも前走までに障害競走を11戦し2勝、2着2回、3着3回。掲示板率は8割超。
内容はまちまちなものの結果だけ見るとかなり安定していますよね。

年明け初戦だった前走を2着で終え、今回はそこから中7週での一戦。

まずまずのスタートから序盤のうちにスピードに乗って前へ。
そこまではいつもの形でしたが…小坂騎手も仰られている通り、今回は道中ずっと近くに他の馬がいましたね。

逃げる時は結構一人旅が多いインディゴブラックですから、これはあまり良い展開ではなかったようで、障害自体は安定してクリアしていってくれたと思いますが、最後にいつものように粘る余力は残っていなかったようです。

レース前の更新を見るとコンディションも悪くなかったようでしたし残念でしたが、まぁしかし仕方ないですね。

タフなレースになってしまったのでまた少し間隔をあけるかもしれませんが、しっかりリフレッシュして次に向かってくれればと思います。

とりあえずお疲れ様インディゴブラック!!


※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。