シルク出資7歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、約2年ぶりの平地競走を終え最新の近況が更新されています。
早速確認してみましょう。
インディゴブラック

7歳セン馬 中央5勝(平地3勝+障害2勝)
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎
キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)
出資馬初の障害競走出走&勝利馬!
シルク出資馬初のオープン競走勝ち馬!
出資馬初の障害重賞出走馬!(2025年東京ハイジャンプ)
2026.05.02 更新情報
5月2日(土) 東京9R 是政ステークス (混) ダート2100m 西塚洸二(58.0kg) 15着 12人気
西塚洸二騎手コメント
「奥村豊調教師からは、”キックバックを受けない位置で前半からリズム重視で進めてほしい”と指示があったので、スタート後は内に入れず外目を確保しながら進めました。
隊列が決まってからは打ち合わせていた通りの競馬ができましたし、3コーナー手前からポジションを上げることもできました。
しかし、直線では早々に苦しくなってしまいましたし、キックバックを受ける形になると気持ちが抜けてしまっていました。
結果論になってしまいますが、これならスタートしてから強引に逃げてどこまで粘れるかという競馬をしても良かったかもしれません」
クロキリの一言
4歳春までにダートの1900‐2400mで平地3勝を挙げましたがその後伸び悩み、2023年年末そんな状況を打開すべく去勢手術をうけ、更に6月には障害転向となりましたインディゴブラック。
平地で鍛えたスピードと勝負根性を武器に2戦目で勝ち星を挙げると、障害転向後4戦目となった12月14日にはオープン競走を初勝利。
平地との通算で5勝目となり、私のシルク出資馬最多勝記録を更新中です。
3月22日のペガサスジャンプSはレース間隔が空いていたことが原因と考えられる不安定さを見せてしまい、障害転向後初の二桁着順を経験しましたが、短期放牧を挟んでリフレッシュしたあとは先々を考えて「無理にでも2,3番手でレースを進めてもらおうと考えています」との作戦でレースを重ね、作戦自体は上手く行ったりいかなかったりしながらも前走までに障害競走を11戦し2勝、2着2回、3着3回。掲示板率は8割超。
内容はまちまちなものの結果だけ見るとかなり安定していますよね。
前走はまずまずのスタートから序盤のうちにスピードに乗って前へいきましたが、道中近くにずっと他の馬がいて、逃げる時は一人旅が多いインディゴブラックにとってこれはあまり良い展開ではなかったようです。
残念な結果になりましたが、レース後しがらきへ放牧に出るとそこから良い状態をキープ。
1ヵ月ほどの放牧期間を挟み、約2年ぶりの平地競走に挑みました。
先行、逃げの戦法をとることが多かったもののここ2年障害で3000mちょっとの距離を走っていた馬ですから、1800への距離短縮で序盤のペースについていけるものなんだろうかと心配しましたが、まずまずのスタートを切ると先行集団の一角にしっかり入ってレースに参加。
良い感じでレースを進めていったように思えましたが、直線入った辺りで怪しい感じが出始め、そこからはズルズル後退を開始…結局最下位でのゴールとなってしまいました…
西塚騎手も仰っていますが、障害でも逃げ粘った方が良い結果が出ていた印象ですし、ここでもそういう競馬が見てみたかったですねー。
仕方ありませんが…
このあとはどうするのかわかりませんが、向き不向きというよりはメンタル的な部分だったとは思いますので、もう1回平地と言う選択肢もあったりするのでしょうか?
それにしても最下位では負けすぎですし、障害に戻るのがやはり基本線ですかね?
どちらになるかわかりませんが、インディゴブラックの無事と健闘を祈りつつ、次回更新も楽しみに待ちたいと思います。
とりあえずお疲れ様インディゴブラック!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。