一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

【JRA】次走は新コンビで障害へ!シルク出資馬インディゴブラック近況(2026/05/06)

シルク出資7歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、約2年ぶりの平地競走を終え最新の近況が更新されています。

早速確認してみましょう。

インディゴブラック

障害を跳ぶインディゴブラック号の写真
インディゴブラック。2024年12月、クラブ公式ホームページより。許可をいただき掲載しております。

7歳セン馬 中央5勝(平地3勝+障害2勝)
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎

キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)
出資馬初の障害競走出走&勝利馬!
シルク出資馬初のオープン競走勝ち馬!
出資馬初の障害重賞出走馬!(2025年東京ハイジャンプ)

2026.05.06 更新情報

在厩場所
栗東トレセン

奥村豊調教師コメント
「これまでの競馬で関東までの輸送は何度も経験しているので、東京競馬場に到着してからも特に問題なかったです。
パドックでのテンションも落ち着いていましたし、馬場入りも歩いて入れて、キャンターもジョッキーの手の内に入った状態で走れていたので、これは障害戦を使っている効果かなと思います。

ジョッキーには
『キックバックを受けない位置でリズムを大事に乗って欲しい』
と伝えていましたが、その通り、外目からリズム良く進めてくれて、組み立てとしては良かったと思います。

そのリズムの中で、向正面からポジションを上げて行くことができましたし、いい形で直線に向けたと思いましたが、そこからもう一段ギアを上げる脚は残っていませんでした。

それに、交わされてからキックバックを受けてしまい、そこで気持ちが切れてしまったような止まり方でした。

想定していた通りに進められても、3勝クラスで最後脚を使うところまで対応することができませんでした。

ジョッキーは
『強引に主張してどこまで粘れるかという競馬をしても良かったかもしれません』
と言っていましたが、それは結果論ですからね。

障害戦を使っている効果を感じることができたところもありましたが、良い結果とならず申し訳ございません。

トレセンに戻って状態をよく確認しましたが、ひとまず脚元をはじめ馬体面は問題ありませんでした。
精神的にも今のところは大丈夫ではあるものの、久々の平地を使ってこれから気が入らないと良いですね。

今のところ、5月31日の京都・障3,170m戦を予定しており、鞍上は高田潤騎手に依頼しています」

クロキリの一言

4歳春までにダートの1900‐2400mで平地3勝を挙げましたがその後伸び悩み、2023年年末そんな状況を打開すべく去勢手術をうけ、更に6月には障害転向となりましたインディゴブラック。

平地で鍛えたスピードと勝負根性を武器に2戦目で勝ち星を挙げると、障害転向後4戦目となった12月14日にはオープン競走を初勝利。
平地との通算で5勝目となり、私のシルク出資馬最多勝記録を更新中です。

3月22日のペガサスジャンプSはレース間隔が空いていたことが原因と考えられる不安定さを見せてしまい、障害転向後初の二桁着順を経験しましたが、短期放牧を挟んでリフレッシュしたあとは先々を考えて「無理にでも2,3番手でレースを進めてもらおうと考えています」との作戦でレースを重ね、作戦自体は上手く行ったりいかなかったりしながらも前走までに障害競走を11戦し2勝、2着2回、3着3回。掲示板率は8割超。
内容はまちまちなものの結果だけ見るとかなり安定していますよね。

前走はまずまずのスタートから序盤のうちにスピードに乗って前へいきましたが、道中近くにずっと他の馬がいて、逃げる時は一人旅が多いインディゴブラックにとってこれはあまり良い展開ではなかったようです。

残念な結果になりましたが、レース後しがらきへ放牧に出るとそこから良い状態をキープ。

1ヵ月ほどの放牧期間を挟み、約2年ぶりの平地競走に挑みました。

先行、逃げの戦法をとることが多かったもののここ2年障害で3000mちょっとの距離を走っていた馬ですから、1800への距離短縮で序盤のペースについていけるものなんだろうかと心配しましたが、まずまずのスタートを切ると先行集団の一角にしっかり入ってレースに参加。

良い感じでレースを進めていったように思えましたが、直線入った辺りで怪しい感じが出始め、そこからはズルズル後退を開始…結局最下位でのゴールとなってしまいました…
流石に3勝クラスともなるとハードルが高いですし、難しい挑戦でしたね。

次走どうなるかと思っていましたが、今月末に障害に戻して一戦走る方針とのこと。
鞍上を障害で走る時はずっと乗ってくださっていた小坂騎手から、高田騎手に変更してみるようですね。

高田騎手と言えば障害重賞の通算最多勝記録を更新中で、障害リーディングもとっている実力派。

そんなジョッキーがインディゴブラックとのコンビでどのようなレースを見せてくれるのか、大注目の一戦になりますね。

人馬ともに少しでも良い状態で当日を迎えてくれるよう祈りつつ、次回更新も楽しみに待ちたいと思います!!


※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。