一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

【JRA】次走は平地の可能性も⁉シルク出資馬インディゴブラック近況(2026/03/27)

シルク出資7歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、2026年2走目のレースを終えて放牧へ。
最新の近況が更新されています。

早速確認してみましょう。

インディゴブラック

障害を跳ぶインディゴブラック号の写真
インディゴブラック。2024年12月、クラブ公式ホームページより。許可をいただき掲載しております。

7歳セン馬 中央5勝(平地3勝+障害2勝)
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎

キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)
出資馬初の障害競走出走&勝利馬!
シルク出資馬初のオープン競走勝ち馬!
出資馬初の障害重賞出走馬!(2025年東京ハイジャンプ)

2026.03.11 更新情報

在厩場所
ノーザンファームしがらき

奥村豊調教師コメント
「前日のスクーリングではインディゴブラックと同様に折り合いに課題がある馬と一緒に調教したのですが、とても良い感触で終えることができました。
その練習の効果もあり、今回は折り合いを付けてレースを進めることができましたね。

しかし、レースを通して終始何かしらの馬に絡まれる展開となり、かなりかわいそうな競馬となってしまいました。

道中の厳しさを考えれば直線でよく踏ん張っていると思いますし、馬は頑張って走ってくれていますよ。

今回は賞金面の事も考えると何とか結果を出したいと思っていただけに、申し訳ない気持ちです。

レース後に小坂騎手と話をすると、
『こんな展開になってしまうなら、普段のように引っ掛かって飛ばして行ってしまった方が良かった』
と言っていましたし、その一方で
『思い切って抑えても良かったかもしれない』
とも話していました。

残念な結果となってしまいましたが、”抑えてしまった方が良かったかも”と考えられるようになったのは以前と明らかに違う点ですし、馬は確実に成長を見せてくれているので、今後も勝てるように取り組んでいければと思います。

レース後も脚元をはじめ馬体面にトラブルはありませんでしたから、本日ノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきました。

最近はまともにゲートを出てくれますし、平場の障害オープン戦はある程度節が必要となってきそうですから、次走は一度平地へ戻すことも考えています

2026.03.20 更新情報

在厩場所
ノーザンファームしがらき

調教主任さんコメント
「先週こちらへ戻ってきましたが、気持ちにややピリッとしたところを見せているものの、馬体はそれほど萎んでおらず、体調面に問題はなさそうです。

まずは気持ちを落ち着かせることを優先し、ゆっくりと立ち上げていますが、ムキになり過ぎる様子もなく、コントロールは利いています。

今後は状態を見ながら徐々に負荷を強めていき、心身のバランスを整えつつ次の目標へ向けて進めていく方針です。
馬体重は541kgです」

2026.03.27 更新情報

在厩場所
ノーザンファームしがらき

調教主任さんコメント
「障害戦を使っている効果か、年齢を感じさせないほど活気があり、馬体も若々しいですね。

調教は順調に進めることができており、この中間はトレッドミルでの運動に加え、坂路コースを17-17ペースで登坂しています。

必要以上にがむしゃらになることもなく、前向きに調教に取り組めている点は良い傾向だと思います。
馬体重は546kgです」

クロキリの一言

4歳春までにダートの1900‐2400mで平地3勝を挙げましたがその後伸び悩み、2023年年末そんな状況を打開すべく去勢手術をうけ、更に6月には障害転向となりましたインディゴブラック。

平地でのスピードと勝負根性を武器に2戦目で勝ち星を挙げると、障害転向後4戦目となった12月14日にはオープン競走を初勝利。
平地との通算で5勝目となり、私のシルク出資馬最多勝記録を更新中です。

3月22日のペガサスジャンプSはレース間隔が空いていたことが原因と考えられる不安定さを見せてしまい、障害転向後初の二桁着順を経験しましたが、短期放牧を挟んでリフレッシュしたあとは先々を考えて「無理にでも2,3番手でレースを進めてもらおうと考えています」との作戦でレースを重ね、作戦自体は上手く行ったりいかなかったりしながらも前走までに障害競走を11戦し2勝、2着2回、3着3回。掲示板率は8割超。
内容はまちまちなものの結果だけ見るとかなり安定していますよね。

年明け初戦だったレースを2着で終え、前走はそこから中7週での一戦。

まずまずのスタートから序盤のうちにスピードに乗って前へいきましたが、今回は道中ずっと近くに他の馬がいて、逃げる時は一人旅が多いインディゴブラックにとってこれはあまり良い展開ではなかったようです。

レース後は しがらきへ放牧に出ていますが、状態は良さそうです。
「障害戦を使っている効果か、年齢を感じさせないほど活気があり、馬体も若々しい」とのことですが、障害って馬にとってそんな効果があるんですかね!?

負荷の方が高いように感じてしまいますが、確かに障害って平地よりも年齢高めの馬が活躍しているケースが多い印象はありますし、そういうものなのかもしれません。

レース後コメントでは次走は平地を使ってみる可能性も考えていると書かれていましたね。

障害転向し、7歳となり、もう一度平地を走る可能性なんて考えもしていませんでしたから、嬉しい嬉しくないと言うよりもシンプルに驚きました。

もし実現すればこれは転向前のクラスで走ることになるんですかね?
オジュウチョウサンが平地に復帰した時確か500万下(今の1勝クラス)からだった記憶がありますが、そうするとインディゴブラックは3勝クラスから?

流石に3勝クラスの壁は高い気もしてしまいますが、現場のプロが挑戦してみようと仰られるなら良い選択肢のひとつなのでしょう。

どうなるかわかりませんが、好走を信じて全力応援したいと思います!
次回更新も楽しみです。


※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。