一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

シルクHC 2022年度2歳馬追加募集、私の申し込み馬と中間発表票数(2023/04/17)

シルクの2022年度追加募集(2021年産世代募集)、ちょっとバタバタしていて全然見れていなかったのですが、滑り込みで検討して1頭だけ申し込みました!

私の申し込み馬と、中間発表の票数を記事に残しておきたいと思います。




4月16日(日)午後2時時点の会員向けインターネット先行期間における申し込み状況(250口以上の募集馬)

◆3,100口以上
83.エッジースタイルの21(現状のボーダー額:5,308,000円)

◆1,400口以上
82.ワンミリオンスの21(現状のボーダー額:1,118,000円)

◆1,300口以上
88.コロナシオンの21(現状のボーダー額:854,000円)
89.エルビッシュの21(現状のボーダー額:834,000円)

◆1,000口以上
86.レゼトワールの21(現状のボーダー額:1,542,000円)

◆900口以上
87.シュクルダールの21(現状のボーダー額:604,000円)

◆800口以上
84.クローバーリーフの21(現状のボーダー額:554,000円)

◆650口以上
85.カーラックの21(現状のボーダー額:900,000円)

※上記募集馬8頭は会員先行受付期間内で満口となることが確定

◆400口以上
81.アナアメリカーナの21

◆350口以上
90.マラリカの21

◆250口以上
80.ファイナルスコアの21

クロキリの申し込み馬と一言

今年も昨年とほぼ同時期に実施となりましたシルク追加募集。

上記中間発表のあと、締め切り後に80番のファイナルスコアの21以外は全頭満口になったことが発表されました。

今年も盛況でしたね。

私もシルクはこの世代の一次募集とキャンセル募集が全滅に終わっていたのでやる気満々でいたのですが、馬関連以外でちょっと色々バタバタしていまして、検討記事を書くのは勿論、そもそもその検討すら出来ずにいました。

なんとか最終日に時間を作ることができ、申し込んだのがこちらです。



89、エルビッシュの21!

シュヴァルグラン初年度産駒の1頭。

母エルビッシュは現役時代中央で3勝、チューリップ賞やフローラSにも出走している実績のある馬で、初仔であるトールキン(募集馬の1つ上の半兄)も3歳時点で既に2勝。

スムーズにサクサク歩けている印象で好きな歩様をしており、昨年プロトポロスやファントムシーフなど4頭を新馬勝ちに導く等早い時期から仕上げて使ってくださるイメージがある西村真幸先生に預託予定、測尺も充分。

人気の一角になっているようなので、厳しい結果になるかもしれませんが、いやー通っててほしいですね!


今回から実績ボーダーが中間発表でも見れるようになりました。

シルクは少頭数+基本1頭1口でやっているので遠く及ばない額しか実績を持っていませんから、これが申し込みの参考になるとかは個人的にはありませんが、高実績者の方々に人気の馬なのかどうか、くらいはちょっとはわかるようになりそうですね。

これを見るために様子見して早くから申し込む人が減るのではないか、という声も見かけましたが、ガチの高実績の方はもう何申し込んでも大丈夫だろって感じで様子見とか関係なくこれまで通り普通に申し込むのではないかと予想してます。

今度の一次募集で実際変化が出てくるのか、特に変わりないのか、注目ですね。


みなさんは申し込まれましたか?

是非当たっていてほしいですが、まぁ当たらないのが普通なクラブなのも理解しているので、緩く期待しながら発表を待ちたいと思います!


※募集情報はクラブホームページより。
許可をいただき掲載しております。