シルク2024年一次募集で抽優抽選を乗り越え出資できることになりましたロードカナロア産駒スイープセレリタスの23ことスイープセレニティ、7月に無事ゲート試験を合格し放牧を挟み、デビュー戦に向け帰厩しています。
最新の近況を確認してみましょう。
スイープセレニティ

2歳牝馬 デビュー前(JRA)
ロードカナロア×スイープセレリタス
(スイープセレリタスの23)
ノーザンファーム産
関東)宮田敬介厩舎
馬名の由来)母名の一部+安らぎ
出資馬初のロードカナロア産駒!
出資馬初の宮田敬介調教師預託馬!
YGG出資馬スウィープフィートの近親!
リバティアイランド&ソールオリエンスやアーバンシック出資者の知人が高評価で、複数口出資しているという期待の1頭!
測尺
2024.07.12(募集時)
体重:455kg 体高:152.5cm 胸囲:176.0cm 管囲:20.6cm
2024.09.01
馬体重462kg
2024.10.01
馬体重472kg
2025.06.15(本州移動前)
馬体重455kg
2025.08.28 更新情報
在厩場所
美浦トレセン
宮田敬介調教師コメント
「28日にWコースで併せて追い切りを行いました。
道中はスイープセレニティが追走して、直線では内に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。
先週末にWコースで時計を出した際には、コース入り時にクルッと反転して気の悪さを見せていましたが、今日はスムーズにキャンターに下ろすことが出来ました。
道中はまだ前に頼った感じで、ハミを前下方に取るところは見受けられますし、右口に硬さがあり、走りのバランス面ではまだ良化途上なのかなと思います。
ただ、直線では余力のある手応えの中、スムーズに加速することが出来ており、行けと言えば前の馬を交わせるくらい、良い動きが見られましたね。
動き出す際に左に寄れる癖があったり、先ほども言ったように口向きや気性面などまだ注意する部分が色々とあるとは言え、ゲート試験時に比べると、付くべき所に筋肉も付いて、馬は一回りしっかりしてきている印象です。
来週からWコースは右回りでの追い切りになるので、その辺りの影響や、昨日行ったゲート練習では枠入りを渋る部分がありましたから、ゲートについても引き続き慣らしていきたいと思います。
馬体については、右飛節に疲れが出やすい部分があるので、その点はよくケアしつつ、9月20日の中山・芝1,600m戦への出走を見据えて調整していきたいと考えています」
2025.08.28 更新情報
美浦W良 84.4 - 67.6 - 52.5 - 38.4 - 11.9 位置[5] 馬ナリ(助手さん)
ジーククローネ(障オープン)馬ナリの内0.4秒追走同入
2025.08.31 更新情報
美浦坂良 57.5 - 41.7 - 27.3 - 13.7 馬ナリ(助手さん)
2025.09.03 更新情報
美浦W良 69.3 - 53.7 - 37.9 - 11.5 位置[2] 馬ナリ(野中悠騎手)
ラッフルズドリーム(三未勝)馬ナリの内0.6秒追走同入
2025.09.04 更新情報
在厩場所
美浦トレセン
宮田敬介調教師コメント
「3日にWコースで併せて追い切りを行いました。
道中はスイープセレニティが追走する形で進め、直線では内に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。
先週の追い切りではハミを前下方に取ったり右の口に硬さがあったので、昨日はハミをリングビットに変更してみました。
すると、ハミをさらうところがマイルドになっていたので、上手くフィットしているのかなと思います。
追い切りには野中悠太郎騎手に跨ってもらいましたが、
『気持ち的には動こうとしていたものの、反応がモタモタとしていてタイムラグがあり体がついて来なかったです』
とやや辛口な評価でした。
それでも、ラスト1ハロンは11.5秒というタイムを出せていますし、ゴールした後の1ハロンもしっかり走れていたので、追い切りを重ねる毎に課題をクリアしてくれていると思います。
追い切り後はゲート練習を行いましたが、一歩目はそこまで反応良くとはいかなかったものの、行き脚は一緒に練習を行った古馬よりも速かったです。
元々ゲートの入りはモタついてしまいますが、発進のモタつきや瞬間的な反応の鈍さも含めて、体の緩さが影響していると思いますし、そこはこの先良くなってくるでしょう。
また、キャンターで捌きの硬さを感じることはありませんが、ガッチリとした体付きで筋肉がついている分、普段の歩様は硬さを感じるので、柔軟性を保ちつつ仕上げていきたいですね。
来週も全体時計を求めつつゲートも出しておきたいですし、当該週はサラッと気持ちを整える程度にしてレースに向かえればと思います。
なお、鞍上は短期免許で来日予定のJ.モレイラ騎手に依頼しています」
クロキリの一言
年間数頭の少頭数出資のなかからリバティアイランドやソールオリエンス、アーバンシックらに出資しているという素晴らしすぎる出資実績をお持ちの知人とやり取りしながら候補馬を4-5頭に絞り、残った候補から自分の好きな馬を選ぶという一口出資9世代目にして初めての流れで決めましたこの世代のシルク唯一の出資馬スイープセレリタス23ことスイープセレニティ。
早くから前向きさと良い瞬発力を見せてくれて7月末にはYearlingを卒業し育成牧場に移動。
Yearling担当者さんから「紛れもなく“優駿”と言って良いでしょう」との物凄い褒め言葉もいただき素晴らしいスタートを切りましたが、その後秋頃には皮膚病が、2月には飛節後腫の症状が出て少し調教をペースダウンさせる時期があり、それからは少しずつ慎重に育成を進められていました。
しかし幸いどちらも長引くような重症にはならず、心身共に未熟な部分を窺わせる更新内容が続きつつもペース自体は14-14をしっかりこなせるくらいまでは進んでいて、6月19日に北海道を出発すると天栄で一泊だけしてすぐにトレセンへ。
そのまま26日にゲート試験を受験、見事合格を果たしています。
合格後は天栄に放牧に出されていましたが、負担が小さくないと聞くゲート試験のダメージはそんなに無かったようで、この一か月の間に調教ペースも15-15だったのが14-14になり、8月15日の更新では14-13もやるようになっていて順調にペースアップ。
秋頃にデビュー戦が見られると良いなぁなんて当ブログでも書いていましたが、お盆明けにトレセンへ帰ってきて、9月20日の中山デビューを目指して調整されています。
新馬らしくまだまだ課題は多くあるようですが、そんなに詳しくないですが時計の方は優秀に思えますし良いところもしっかりある様子。
ただでさえ新馬戦に向けて期待が高まるなか、その新馬戦の鞍上はJモレイラ騎手に依頼していることが最新の更新で明らかになりました。
モレイラ騎手…!
春にも来日されG1を3勝。
64戦して勝率35.9%、連対率54.7%という冗談みたいな成績を残した文句なしのトップジョッキー。
そんな御方に依頼をしているなんて、宮田先生とクラブのなかでもスイープセレニティへの期待が低くないことがわかりますね。
出資馬に乗っていただくのは2018年のキービジュアル以来ですから7年ぶり2度目。
その時は2歳未勝利戦で5着でした。
今回はそれより良い結果を、あわよくば先頭で帰ってきてくれればと期待してしまいますが、さてどうなるでしょうか。
人馬の無事と健闘を願いつつ、レースの日を楽しみに待ちたいと思います!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。