シルク2024年一次募集で抽優抽選を乗り越え出資できることになりましたロードカナロア産駒スイープセレリタスの23ことスイープセレニティ、7月20日に新馬戦に挑み3着。放牧を挟み2戦目のレースに挑みました。
早速結果を確認してみましょう。
スイープセレニティ

2歳牝馬 未勝利(JRA)
ロードカナロア×スイープセレリタス
(スイープセレリタスの23)
ノーザンファーム産
関東)宮田敬介厩舎
馬名の由来)母名の一部+安らぎ
出資馬初のロードカナロア産駒!
出資馬初の宮田敬介調教師預託馬!
YGG出資馬スウィープフィートの近親!
リバティアイランド&ソールオリエンスやアーバンシック出資者の知人が高評価で、複数口出資しているという期待の1頭!
測尺
2024.07.12(募集時)
体重:455kg 体高:152.5cm 胸囲:176.0cm 管囲:20.6cm
2024.09.01
馬体重462kg
2024.10.01
馬体重472kg
2025.06.15(本州移動前)
馬体重455kg
2025.11.16 更新情報
11月16日(日) 東京3R 2歳未勝利 (牝) 芝1400m T.マーカンド(55.0kg) 3着 1人気
T.マーカンド騎手コメント
「レースに向かうまでの所作や精神面に問題はなかったですし、スタートや道中の運びも良かったです。
あとは直線で伸びてくれたらと思ったのですが、そこから伸び切れませんでした。
事前に聞いていたように、モタれる程ではないもののやはり左に寄って行くところは見られましたし、前脚を左右に開いて走ってしまうことで力が逃げてしまっていました。
その分だけ前方に向けてスピードを発揮できていない感じでしたね。
今日の内容からすると、一度ダートを試してみても良いかもしれません」
2025.11.19 更新情報
在厩場所
ノーザンファーム天栄
宮田敬介調教師コメント
「今回は新馬戦に続く2戦目でしたが、総合的には装鞍所やパドックを含めてテンションは落ち着いており、前回よりも良い精神状態でレースに臨めたと思います。
初戦は返し馬で尻尾を振ったり、やや怪しい面を見せたりすることもあったことを考えると、今回はそのような素振りはなく、返し馬でもしっかり体を起こして走れていましたし、良い気合い乗りでレースへ向かえました。
レースでは外枠からでも欲しかったポジションが取れ、マーカンド騎手も流れに乗せてスムーズな競馬をしてくれました。
ただ、直線でスピードに乗せようとした際、手応えほどスッとは伸び切れませんでしたね。
パトロールビデオやジョッキーの感触でも、前脚を開いて左に傾くような形の走りになっていたとのことで、これは新馬戦でも見られたものでした。
普段の調教でも前脚が開く癖は感じていましたが、今回も同じような走りになってしまった印象です。
トップスピードを求められる場面で前が開いてスピードに乗り切れないところを考えると、速い芝よりもダートの方が良いのかなと思っていたところ、ジョッキーからも同様の意見を貰えたので、次走の参考にしたいと思います。
更に、メンコを外して距離も1,200mくらいに詰めてみたらフィットするかもしれないとの話もあったので、その点も参考にできればと思います。
馬自体は成長してくれており、徐々に体を起こして走れるようになっていたことからも結果を出したかったのですが、勝つことができずに申し訳ありませんでした。
この馬の前脚の使い方は負担が心配になるものなので、レース後もよく確認しましたが、右前の球節や背腰に張りはあったものの、歩様が乱れる等の大きなトラブルはありませんでした。
本日ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただきましたので、まずは疲れを取ってもらって牧場での様子も確認しながら次走を検討していきたいと思います」
クロキリの一言
年間数頭の少頭数出資のなかからリバティアイランドやソールオリエンス、アーバンシックらに出資しているという素晴らしすぎる出資実績をお持ちの知人とやり取りしながら候補馬を4-5頭に絞り、残った候補から自分の好きな馬を選ぶという一口出資9世代目にして初めての流れで決めましたこの世代のシルク唯一の出資馬スイープセレリタス23ことスイープセレニティ。
早くから前向きさと良い瞬発力を見せてくれて7月末にはYearlingを卒業し、育成牧場に移動すると担当者さんから「紛れもなく“優駿”と言って良いでしょう」との物凄い褒め言葉もいただき素晴らしいスタートを切りましたが、その後秋頃には皮膚病が、2月には飛節後腫の症状が出て少し調教をペースダウンさせる時期があり、それからは少しずつ慎重に育成を進められていました。
幸いどちらも長引くような重症にはならず、心身共に未熟な部分を窺わせる更新内容が続きつつもペース自体は14-14をしっかりこなせるくらいまでは進んでいて、6月19日に北海道を出発すると天栄で一泊だけしてすぐにトレセンへ。
そのまま26日にゲート試験を受験、見事合格を果たし、夏を天栄ですごしてお盆明けに再びトレセン入厩。
その後も順調に調整されて9月20日、モレイラ騎手とコンビを組み中山でデビュー戦を走り、好スタートからレースを引っ張る展開を見せましたが良い目標になってしまったのか、最後2頭に差され3着でゴール。
今回はそこから短期放牧を挟み、上積みと勝ち上がりが期待された一戦でしたが…うーん、悪くはないんですけどねー…
外枠から悪くないスタートを切ると先行集団の一角でレースを進め、直線に入ると前も開けており直線半ばで先頭へ。
あとはゴールを迎えるのみという状況までいきましたが、そこから決定的な差をつけるような伸びを見せることが出来ず、2頭に差され3着でゴールとなりました。
新馬戦もそうでしたが、全くあかんという感じでは無いだけにもどかしい結果が続いてしまっていますね。
マーカンド騎手、宮田調教師によりますと次走はダート&距離短縮を考えているとのこと。
未勝利戦はなんとしてでも一回先頭でゴールしないといけないレースですから、それで勝ち上がれるなら条件はなんでも良いかなと個人的には思っています。
この条件がベストマッチで良いきっかけになる可能性もありますしね。
放牧期間がどのくらいになるかわかりませんが幸い大きなダメージは無かったようですし、勝ち上がりに期待して次走も全力応援したいと思います。
とりあえずお疲れ様スイープセレニティ!!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。