シルク2024年一次募集で抽優抽選を乗り越え出資できることになりましたロードカナロア産駒スイープセレリタスの23ことスイープセレニティ、デビューから4戦連続3着という状況で一旦放牧に出ています。
最新の近況を確認してみましょう。
スイープセレニティ

3歳牝馬 未勝利(JRA)
ロードカナロア×スイープセレリタス
(スイープセレリタスの23)
ノーザンファーム産
関東)宮田敬介厩舎
馬名の由来)母名の一部+安らぎ
出資馬初のロードカナロア産駒!
出資馬初の宮田敬介調教師預託馬!
YGG出資馬スウィープフィートの近親!
リバティアイランド&ソールオリエンスやアーバンシック出資者の知人が高評価で、複数口出資しているという期待の1頭!
測尺
2024.07.12(募集時)
体重:455kg 体高:152.5cm 胸囲:176.0cm 管囲:20.6cm
2024.10.01
馬体重472kg
2025.06.15(本州移動前)
馬体重455kg
2026.06.11 更新情報
在厩場所
美浦トレセン
宮田敬介調教師コメント
「10日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。
道中はスイープセレニティが追走する形で進め、最後は馬体を並べてゴールしています。
前走までの内容を踏まえて、次走ではブリンカーを着用しようと考えており、昨日の追い切りで試してみましたが、併せた時の反応は良かったですし、動きにメリハリがついたなかで良いフィニッシュができていたので、全体として良かったですね。
並びかけにいくまでに少し怪しい動きを見せていて気性的な難しさを感じましたが、以前と比べてもスムーズに馬場へ入れるようになりましたし、最後の集中力を見ると、競馬で着用しても良いだろうと思っています。
脚元に関しては、帰厩後に左前の球節に張りがありましたが、調整を進めるなかで治まってきていますし、反動が出る様子はないので、不安なく競馬へ向かえると思います。
今のところ、6月21日の函館・芝1,200m(牝)を本線に考えていますが、6月20日の函館・芝1,200m戦のどちらに向かうかは想定を見つつ決めさせていただければと思います。
なお、本日函館競馬場へ向けてトレセンを出発しています」
2026.06.18 更新情報
在厩場所
函館競馬場
宮田敬介調教師コメント
「先週無事に函館競馬場に到着しており、輸送熱などもありませんでした。
今回は帰厩時から見られていた左前球節の張りはかなり落ち着いてきて、トレセンを出発する直前には左右差もほとんど気にならないところまで締まっていました。
もともと両膝の張りや肩の出に少し窮屈なところはありますが、そのあたりもこれまで使ってきた経緯を考えれば悪化は見られませんし、状態は維持できていると思います。
函館へ移動してからは、馬場入りの際に少し挙動が怪しいところを見せ、右へ左へ飛び跳ねて逃げるような仕草を見せる場面もありました。
しかし、17日は函館Wコースで追い切りましたが、馬場入りの時に少し怪しい動きを見せた程度で、スッと馬場へ入ることができていました。
追い切りの動き自体は非常に良かったようで、現地のスタッフからも
『函館に来てから状態が上がっています』
と報告を受けているほどです。
しかし、今週は残念ながら非当選で除外となってしまったため、来週6月27日の函館・芝1,200mに切り替えることにしました。
鞍上は岩田望来騎手に依頼しています。
先週もお伝えしたとおり、次回はブリンカーを着用します。
現状は良い手応えで運んできても、直線に向いてそこからもうひとつメリハリを利かせる部分に課題がありますので、次はしっかり前へ行かせるつもりです。
変に相手に合わせる競馬をするよりも、積極的に先手を取るくらいの気持ちで運んだ方が、この馬の力を発揮することができるのではないかと考えています」
クロキリの一言
年間数頭の少頭数出資のなかからリバティアイランドやソールオリエンス、アーバンシックらに出資しているという素晴らしすぎる出資実績をお持ちの知人とやり取りしながら候補馬を4-5頭に絞り、残った候補から自分の好きな馬を選ぶという一口出資9世代目にして初めての流れで決めましたこの世代のシルク唯一の出資馬スイープセレリタス23ことスイープセレニティ。
早くから前向きさと良い瞬発力を見せてくれて7月末にはYearlingを卒業し、育成牧場に移動すると担当者さんから「紛れもなく“優駿”と言って良いでしょう」との物凄い褒め言葉もいただき素晴らしいスタートを切りましたが、その後秋頃には皮膚病が、2月には飛節後腫の症状が出て少し調教をペースダウンさせる時期があり、それからは少しずつ慎重に育成を進められていました。
幸いどちらも長引くような重症にはならず6月19日に北海道を出発すると天栄で一泊だけしてすぐにトレセンへ。
そのまま26日にゲート試験を受験、見事合格を果たし、夏を天栄ですごしてお盆明けに再びトレセン入厩。
その後も順調に調整されて9月20日、モレイラ騎手とコンビを組み中山でデビュー戦を走りました。
順調に秋デビューとなりましたがこのレースで惜しくも3着となると、そこからはダートや短めの距離を試しつつ3戦し3着、3着、3着。
まさかの4戦連続3着という結果を残し現在に至っています。
どのレースも悪くはないんですけどねー。
勝ち切るにはあと一歩決め手が足りないのかなという感じで非常にもどかしい状況です。
前走後は放牧に出されていましたが5月末にトレセンへ帰厩。
球節の張り、レントゲンというワードが並びヒヤッとしましたが、どうやら大事には至らなかったようで予定通り函館へ移動。
残念ながら除外になってしまったようでレースは来週になってしまいましたが、状態は良さそうでなによりですね。
北海道までの長距離輸送を乗り越えて「状態が上がっています」と言われるほどとは、頼もしい限りです。
函館は過去にも3頭の出資馬が未勝利戦を勝ち上がっていて個人的にかなり良い印象がある舞台。
人馬の無事と健闘を祈りつつ、勝ち上がりに期待して全力応援したいと思います!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。