ワラウカド初出資馬でゴールドシップ初年度産駒のナンナ、3戦目へ向け再入厩を果たしていますが4月15日、最新の近況が更新されていました。
早速確認してみましょう。
※4月22日に最新近況が更新されていますが、転載禁止情報でしたので当ブログでは使用していません。
ナンナ
3歳 牝馬
ゴールドシップ×ナン
(ナンの2017)
パカパカファーム産
関東)国枝厩舎
ゴールドシップ初年度産駒!
出資馬初の芦毛馬!
初の国枝厩舎預託馬!
調教内容
美浦ウッドチップコース:4F | 53.0 - 38.5 - 12.9 |馬也
国枝調教師コメント
この馬なりの成長はしていて、調教での動きはまずまずだと感じております。
調教での動きは悪くはないので本番でどこまで頑張れるかであると思いますが、芝ではスピード面で難しいと思いますのでダートの長めのところで勝負させたいと思います。
次走については来週の福島競馬でダート1700mのレースを考えております。
鞍上は斎藤新騎手で行こうと思っております。
クロキリ感想
冒頭にも書きましたが昨日(22日)更新の最新近況はクラブから指定された転載禁止情報でしたので取り上げません。
えーとりあえず時計は良化してきていますね!
動きもまずまずとのことで、名伯楽の評価ですから期待も高まります。
鞍上斎藤新騎手は10代の若手のなかでは個人的に注目している騎手の1人で、この起用も嬉しいですねー。
あまり時間がないとは言えナンナはデビューから2走連続2桁着順。
まずは入着目指して、こんなもんじゃないぞという走りを見せて欲しいですね。
レースを楽しみに待ちたいと思います!
※記事内の出資馬画像、コメントはクラブホームページ(https://www.waraukado.club/)より。
許可をいただき掲載しています。
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コロナ自粛が続くなか、POGファンと一口馬主にとってはテンションのあがる時期になってきましたね。
私は競馬王さんのものを予約済み。
届くのが楽しみです(^_^)