先日2走目を走り、球節に腫れが出ていたYGG出資2歳馬ショレアドルチェ、9月29日に近況が更新されています。
早速みてみましょう。
ショレアドルチェ
2歳 牝馬
ドゥラメンテ×サトノアスカ
(サトノアスカの18)
関西)寺島良厩舎
奥山博生産
ドゥラメンテ初年度産駒!
注目の寺島厩舎預託予定!
更新情報
京都府の宇治田原優駿ステーブルにて放牧中です。
寺島調教師コメント
「明日、トレセンに帰厩させます。
ちょっとトモに筋肉の張りとかがありながら宇治でもケアしてもらっていましたが、あまり放牧が長引いてもということもあるので、帰厩させてやっていきます。
京都の2週目3週目の2000mへの出走を考えています」
クロキリの一言
多分出資者の皆さん殆ど皆同じ想いかと思うのですが、予想してたよりもだいぶ早く声がかかりましたね。
このタイミングで呼ばれるとは思っていなかったので少し驚きました。
とは言えサラブレッドはやはり走ってなんぼだと思いますし、時間をおいて外厩でじっくりやって急成長を見せた出資馬って(私の短い一口馬主歴の中の話ではありますが)これまでいないので、「あまり放牧が長引いても」という寺島先生のお考えには大賛成です。
秋のうちに勝ち上がれればその先のステージも見えてきますしね!
とりあえずは前走のトラウマ的なのが残ってないかどうかが1番の心配事。
杞憂に終わったねと言えるようなレースに期待したいなと思います!
次回更新も楽しみです(^_^)
※画像・コメントはクラブホームページ(https://ygg-owners.jp/)より。
許可をいただき掲載しております。