YGG出資2歳馬で新馬戦開幕週の東京でデビューを果たし、放牧をへて2走目へ向けトレセン入りしましたディオアステリア。
最新の近況が更新されています。
早速確認してみましょう。
ディオアステリア
2歳 牝馬
ザファクター×バアゼルザウバー
(バアゼルザウバーの2019)
美浦)小野次郎厩舎
市川牧場生産
1年だけ日本で併用されたザファクター産駒!
この世代の出資馬唯一の芦毛!
芦毛馬への出資は3世代連続!
この世代の出資馬本州入り第1号!&中央デビュー第1号!
更新情報
美浦・小野厩舎にて調整中です。
この中間は29日にウッドチップで併せ馬にて追い切られました。
時計
美浦南・W・良[5]直一杯追う
69.4 - 54.3 - 39.6 - 12.5
サリヴァン(新馬)一杯の外0.3秒先行1.0秒先着(助手さん)
小野調教師コメント
「今日はチップで馬なりで追い切りました。
良い感じで順調にきています。
普段はやっぱり変な格好は見せないんですよね。
動きも良い感じで。
初めての競馬だからだったと思うので、2戦目はあんな事ないと思うんですよね。
東京2週目の10/16芝1400mに、もう一度柴田善臣で向かいたいと思います」
クロキリの一言
前回更新時は10月10日を目指すとのことでしたが、1週ずらすことになったようですね。
条件は変わらずデビュー戦と同じ東京1400、柴田善臣騎手。
調教の動きは良いようですし、デビュー前柴田騎手も良い評価をしてくださっていましたからね。
なんとか期待に応えて欲しいなぁと思います。
新馬戦の直線入ってからの謎の失速はデビュー戦ならではのものだったのではないかとの見立て。
これが読み通りであってほしいですよね。
あれはなんだったんだというような末脚をみせてくれたら最高です。
そのためにもまずはレースまで大きなアクシデントなく無事にすごしてもらわねばなりませんね。
健康と健闘を祈りつつ、次回更新も楽しみに待ちたいと思います!
※画像・コメントはクラブホームページより。
許可をいただき掲載しております。