一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

2勝クラスで手ごたえあり!YGG出資馬ディオアステリア、2024年5月18日大日岳特別の結果

YGG出資5歳馬でザファクター産駒、バアゼルザウバーの2019ことディオアステリア、1勝クラスを勝ち上がって昇級初戦を走り、放牧を挟み2戦目に挑みました。

早速結果を確認してみましょう。

ディオアステリア

ディオアステリア。2024年2月 クラブ公式ホームページより。許可をいただき掲載しております。

5歳 牝馬 中央2勝
ザファクター×バアゼルザウバー
(バアゼルザウバーの2019)
美浦)小野次郎厩舎
市川牧場生産

1年だけ日本で併用されたザファクター産駒!
この世代の出資馬本州入り第1号!&中央デビュー第1号!
出資馬初の芝コースでの勝ち馬!

2024/5/18 レース結果

5月18日(土)新潟11R 大日岳特別 4歳以上2勝クラスに出走し3着でした。

小野調教師コメント

「外に出せたら良かったんですけどね。
それでもあのポジションから競馬をして直線脚を使えたので、なんでもかんでも行かないとという形じゃなくても競馬が出来たのは収穫だと思います。

馬体重は490キロ台で帰厩して飼い葉も食べていましたし体は良い感じだったんですけど、久々の輸送競馬だった分減ってしまいました。
480キロ台が理想ですね。

やはり平坦小回りが良いので、函館で使いたいなと思いますが、3歳未勝利で函館を予定している1便目がいる関係で馬房がないので、函館1週目の1200mを目標に特別馬房を申し込んでみようと思います。

馬房が確保出来ない場合はまた考えたいと思います」

小林勝騎手コメント

「今日は返し馬から少し進みが悪いなという感じはあったんですけど、それはこの馬のリズムなので、スタート次第で作戦は決めようと思っていて、スタートは自分が思っていた以上には出てくれたんですけど、テンの進みは急仕上げの分もあったので次はもうちょっと位置が取れるようになるんじゃないかと思います。

道中は狭い所でも逆に進んで行くくらいの感じがあって、本当は外に出せた方がもっと伸びたかなと思いますけど、外からのプレッシャーも強くて内を通る形になって、その中でもこういう馬場も苦にしないと思っていたので、前は進路が空いていたので空いている所を通る形で、しっかり脚を使ってくれました。

ここを使った事で次はもっと良くなるんじゃないかと思います。

道中は外からの圧がすごかったので、あそこのポジションだけは譲れなかったので狭い所を通る形になって馬には可哀想だったんですけど、そこで辛抱してくれた分最後もしっかり脚を使ってくれていますし、2勝クラスでもこういう馬場で平坦なら勝負になってよいと思います」

クロキリの一言

1勝クラスに上がってからの6走中3走で2着と活躍を見せていたものの、2023年2月25日に挑んだ小倉芝1200で13着と大敗。
レース後の検査で右前橈骨遠位端の骨折が判明し3月に入ってから手術。6ヵ月の見舞金をいただいて療養期間に入りましたディオアステリア。

復帰後は2024年1月13日から2月11日まで小倉1200を3連戦し3着、2着、2着。
もどかしい結果が続きましたがここで更に中2週、療養期間を挟んで7走連続となる1勝クラスの小倉芝1200mを走り、2着シュライエンに2馬身半差をつけて待望の勝利を挙げてくれました。

小倉で4連戦したので放牧を挟むかと思われましたが、美浦に帰ってからも状態は悪くなかったと言うことで中山へ向かい、3月24日、芝1200で昇級初戦へ。
人馬共に果敢なチャレンジで積極的な姿勢をみせてくれましたが2勝クラスのペースについて行ききれず、勝ち馬ルーフから0.7秒差の8着と言う結果でレースを終えています。

レース後は流石に放牧。
疲労も大きかったようで暫くケアを受けたりしていましたが、思っていたよりはスムーズに状態も上がってきて、5月に入ってトレセンに帰厩。

5月18日、21歳の若手ジョッキー小林勝太騎手と共に新潟遠征に挑みました。

レース前に発表された馬体重が前走比マイナス12㎏。
普段あまりレース時の馬体重を気にしない私でもちょっと不安になる下がり方で、厳しい結果も覚悟しながらレースを見始めましたが…

スタートしてみると、前走頑張ってついて行く感じだった道中を順番こそ7番手でしたが比較的スムーズに追走。
直線も横に広がった隊列の真ん中辺りから最後までしっかりと脚を伸ばして行き、勝ち馬サトノグレイトから0.3秒差、2着クインズプリーズからは0.1秒差の3着という結果を残しました。

流石ディオアステリア、このクラスでも通用するぞというところを早速みせてくれましたね。
小林騎手も現状のベストを尽くしてくれたと思います。
出資馬に乗っていただくのは初でしたが、コメントも丁寧で良いジョッキーですね。

次に向かって期待が高まったところで、気になる次走は函館を目指してみるとのこと。
馬房次第になりそうですが、なんとか入ってほしいところです。

出資馬の函館での出走成績は勝率.273、掲示板率.636で競馬場別で見るとJRA10場でトップ。
率は分母の少なさも影響するでしょうけど、シンプルに勝ち数でも2位タイとなる3勝を挙げているという個人的に相性の良さを勝手に感じている舞台で、ディオアステリア自身も2022年に未勝利戦を勝っています。

良い流れのなかここで1つ、是非会心の走りを見せてほしいですね。
次走も楽しみに待ちたいと思います。

とりあえずお疲れ様ディオアステリア!
ナイスレースでした!!


※画像・コメントはクラブホームページより。
許可をいただき掲載しております。