一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!5クラブ掛け持ちの一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

YGG2021年度一次募集!私の募集馬一言評価-地方編-

YGG2021年度(20年産世代+当歳)1次募集が(とっくに)開始しています。

ものすごく今更かもしれませんがまだやっていませんでしたので好調のYGG地方募集馬、1頭ずつ見ていきましょう!

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YGG

※あくまでも私クロキリの出資検討の一環であり、勉強と振り返り用です。
参考にしていただいても構いませんが責任は一切とれません。

※複数クラブを掛け持ちしていることもあり見送りを連発しますが、私の好みと総予算額・事前にある程度決めている出資頭数の問題ですので見送った馬がダメというわけでは勿論ありません。

皆様の推し馬をバサッと見送ってしまうかもしれませんがお許しください。

※間違った見解、勉強不足な点等多々あるかと思いますが、笑ってスルーしていただけると幸いです。

※兄姉成績等は2021年12月現在のものです。

※募集開始後しばらく経っており最新の測尺もでていたりしますが、募集開始時の情報を基準に書いていきます。

※生産牧場さん、育成牧場さんの敬称略でいかせていただきます。



中央馬コメントはこちら

www.g1-kurokiri.com

地方募集馬

中央募集馬は1000口募集馬と500口募集馬がいましたが、地方は全頭500口募集になります。

スマートシャワーの2020

松田牧場生産でレーヴミストラル初年度産駒の牡馬。

99.9(ナインティナインポイントナイン)育成で、船橋・新井厩舎預託予定。

募集総額990万。

現役時代中央未勝利で引退している母15歳時の仔。
デビュー済み兄姉は8頭いて中央勝ち上がりなし、地方勝ち上がり5頭。

体高155.0、管囲20.0、馬体重457キロと測尺充分。

バランス良く見える立ち姿にスムーズな歩様、少なくとも狭くはない踏み込みに筋肉の雰囲気もしっかりしているなと感じられ個人的にはかなり好印象の1頭です。

順調なら3-4月にも本州移動があるかもと示唆されており、年末時点での更新でも右トモの使い方に甘さがあるという点以外は気性面含め問題ない様子。

私も1口出資確定しており、これからが楽しみです。

センコウノマイヒメの2020

ダンカーク産駒の牡馬。

谷口牧場生産で森本スティーブル(BTC)育成。

道営・小野厩舎預託予定で募集総額990万。

現役時代中央で1勝を挙げている母8歳時の3番仔。

デビュー済みの兄姉が2頭おり全兄ハーモニーレグルスが地方で、半姉ミツカネムーンが中央で勝ち上がり済みです。

馬体重469キロは充分なものの、管囲19.5㎝は評価の分かれるところでしょうか(その後11月末の測尺で20センチに)

募集時の動画が最初かなり遠くにうつっていてちょっと驚きました。

11月には小野厩舎に入っており、早期デビューも示唆されています。

サクサク歩けていますがやや緩い感じもありますかね?

全体的にもう少し筋肉質な方が好みですので見送り予定ですが、北海道で早めデビューしてレースを経験しながら成長していったら面白いんだろうなと思っている1頭で様子見中です。

母名的に私の好きな和名がつけやすそうですよね。
そういう意味でもどうなっていくか注目しています。

ラッキーガールの2020

コパノリッキー産駒の牡馬。

門別山際牧場生産で森本スティーブル(BTC)育成。

道営・佐々木厩舎預託予定で募集総額880万。
今年のYGG募集馬一番人気のようで、2021年12月現在既に満口

現役時代地方で3勝を挙げている母10歳時の仔。

デビュー済みの兄姉はクラブ募集馬ラッキーミーティアを含め4頭おり、全頭地方で勝ち上がり済み。
特に初仔トリマゴラッキは2021年12月現在で11勝を挙げ、自身のセリでの取引価格の5倍以上を稼ぐ等活躍中。

体高158.0、胸囲172.0、管囲19.8、馬体重454とバランスが良い感じ。

11月末には佐々木厩舎に入り調整中。
1つ上の半姉を知る先生ということで頼もしいですよね。

やわらかく綺麗な仔で人気も納得という印象ではあったのですが、地方のダートで走ると思うともう少しパワフルな感じの方が好きかなと感じ私は見送りました。

この判断がどう出るか、成長と活躍を楽しみに見守っていきたいと思います。

ブエラの2020

ノボジャック産駒の青毛の牡馬。

サンバマウンテンファーム生産で11月6日、道営・佐々木厩舎へ移動済み。

募集総額550万。

現役時代地方で3勝を挙げている母10歳時の仔。
デビュー済みの兄姉はクラブ所属馬ブエラプーラのみで2021年12月時点で地方3勝。

馬体重は428キロですが体高158.0、胸囲184.0、管囲20.0と立派な体をしていて4月下旬生まれの牡馬ですから、体重の方もまだ大きくなりそうですよね。

筋肉の感じはまだ緩さもありそうですが力強くぐいぐい歩けている印象で、青毛のかっこいい馬体も相まって地方で追加するならこの仔かなぁと様子見している1頭です。

ラページュの2020

ダノンレジェンド産駒の牝馬。

HARUNOファーム生産で森本スティーブル(BTC)育成。
こちらも道営・佐々木厩舎預託で11月上旬以降に移動予定とのこと。

募集総額550万。

現役時代中央1戦未勝利となっている母の初仔。

管囲18.7、馬体重406キロとやや小柄ですね。

11月末には佐々木厩舎に入り調整中。
副管骨骨膜炎を発症し12月下旬時点でマシン運動となっていますが、佐々木先生曰く良い馬体の増量期間になっているとのこと。

治療期間を含めても4-5月くらいには能検に行けそうとのことで、今回の療養期間でデビューが特別遅くなるということは今のところなさそうですね。

歩様はスムーズでサクサク歩けている印象ですが、もう少し全体的にがっしりしている方が好みかなと思いますので見送り予定です。

ハンマークラビアの2020

ケイムホーム産駒の牡馬。

鹿児島の釘田義美さん生産で現在はサンバマウンテンファームに在厩。

年内にグリーンマイルトレーニングセンターへ移動予定。

佐賀・真島厩舎預託予定で募集総額330万。

現役時代中央で1勝を挙げている母9歳時の4番仔。

デビュー済みの兄姉は3頭おり地方勝ち上がり2頭。

測尺は全体的に控えめ。
小柄ですが佐賀競馬所属予定で預託料がそこまで高くならないであろうことが予想されるうえ、募集総額330万ということで500口募集ですが一口6600円と安価。

クラブ募集馬では珍しい鹿児島県産馬ということも重なり人気は高いようです。

筋肉質で力強いという感じではあまりなさそうで緩さもありそうですが、歩き自体はスムーズに歩けている印象。

同じ鹿児島出身の馬に出資できるチャンスは滅多にないと考えられることから、価格の安さもあり私も一口出資しています。

年末更新時点では幼さを見せておりそれほど早く進んでいるわけではなさそう。

ここからの成長に期待したいですね。

クロキリ雑感

記事を書けないでいるうちに1頭は満口、更にもう1頭50%を切る状態になっていました。

一口馬主ブームに加え最近のクラブ所属馬の(特に地方やダートでの)活躍もあって、1000口募集から500口募集中心になったり、人気があったライト会員制が廃止され開始前はちょっとざわついたこの世代の募集でしたがYGGなりに順調に売れてきていると言えそうです。

ドライスタウトの全日本2歳優駿優勝もありましたし、ここから更に売れてくるかもしれませんね。

私は地方募集馬ではパワーがありそうでバランスも良く見えたスマートシャワーの2020と、私と同じ鹿児島出身になるハンマークラビアの2020に出資確定。

中央募集馬含めてもう1口は行こうかなと考えていますが、新しい仔にするか既に出資しているなかから選んで追加するか、まだ迷っています。

応募馬名が採用されるなんてことになればその仔に追加確定なんですけどね。

ハンマークラビア20の方は既に50%を切っていますから、もしかしたらそれでは間に合わない可能性もあるかなぁと思いつつ見ています。

YGGは今年から維持費が実費になりましたから、特に今まで中央と同額の一口600円(1/1000の場合)だった地方募集馬は500口になったものの所属先によってはそれより安くなる場合もありそうということで、心理的にかなり出資しやすくなりましたよね。

各馬近況更新もスタートしていますし、色々見ながらもう少し検討を続けたいと思います!


※募集情報はクラブホームページ(https://ygg-owners.jp/)より。
許可をいただき掲載しております。