3歳時には年間13走出走を果たし、昨年も11走。安定した活躍を続けているYGG出資馬ホルトバージ。久々の東京でのレースを終え近況が更新されています。
早速確認してみましょう。
ホルトバージ

5歳 牡馬 中央3勝
キンシャサノキセキ×プレインズウーマン
(プレインズウーマンの2021)
栗東)寺島良厩舎→栗東)柴田卓厩舎
谷川牧場生産
谷川牧場さん生産馬への出資は初!
寺島厩舎預託馬への出資は最多の3頭目!
この世代の中央出資馬デビュー1号!
2歳7月の勝ち上がりは2026年1月現在で中央出資馬最速!
3歳時に年間13走で出資馬年間最多出走!
測尺
2022年10月17日募集時
体高157.0cm 管囲19.5cm 胸囲168.0cm 馬体重414kg
2023年04月20日(北海道育成最終)
体高162.0cm 管囲20.2cm 胸囲180.0cm 馬体重459kg
2023年07月16日(新馬戦)
馬体重470kg
2026/5/31 レース結果
5月31日(日)東京9R ARF杯薫風ステークス ダ1600m戦に出走し10着でした。
柴田調教師コメント
「状態は良かったと思いますし、やりたい競馬はしてもらいましたけど、結果的に条件が合わなかったので次またどこを使うかは色々考えたいと思います。
阪神だと中2週で芝2200mのハンデ戦があるので使えるなら試しても良いかなと思います。
同じ週にダート1800mがありますがそこはメンバーも強くなりそうですしね。
今日は納得の競馬をしてくれましたし、条件が合わない事もはっきりしたので良いチャレンジだったとは思います。
また週明けの状態を見て相談させていただきます」
菅原騎手コメント
「馬の雰囲気は凄く良くて、調子が良いと聞いていたんですけど、その通りで前半はグイグイ走ってくれて雰囲気良く直線を迎えられたんですけど、追ってからがワンペースな所があって、東京だともう1つギアが上がって伸びて行って欲しいなという印象ですね。
やっぱり小倉とかで勝っているようにスピード馬場よりは渋い馬場の方が合うのかなと感じました。
ダートっぽい馬ではあるんですけど骨格が大きい馬なので逆に重苦しさが増すのかなという気もするので、むしろ芝で、時計のかかるような芝の競馬場に行って4つコーナーはあった方が良いかもしれません。
今日は雰囲気良く運んでいたので伸びてくれたら良かったんですけど、前とスーッと離されてしまったので、使う条件だったり競馬場を上手く選んであげたいなという印象ですね」
クロキリの一言
2歳の2月半ばからハロン15ペースでの調教をこなし、4月末に本州入りし宇治田原優駿ステーブルへ。
6月末にトレセン入りを果たし、入厩3日でゲート試験を受けて無事合格。
その後も順調に進められ7月16日、私のこの世代の中央出資馬第1号としてデビューして7着になり、そこから中1週の7月30日、200m距離延長して挑んだ芝1800で見事勝ち上がりを決めましたホルトバージ。
2歳シーズンはそこから放牧も挟みつつ2歳重賞 新潟2歳ステークス、1勝クラスの紫菊賞、2歳オープンの萩ステークス、G1ホープフルステークスと様々な舞台で芝のレースを走り、年が明けて3歳になると開幕週から早速始動。
ダートや芝の中距離で戦い、途中苦戦が続く時期もありましたが夏に西塚騎手と組んで数戦走った辺りから内容的に上昇を見せ始めると、11月にはレジェンド武豊騎手とコンビを組んで2着、そして中1週で1着。
素晴らしい結果を残し、年間で13走を走ってタフガイっぷりを見せつけた3歳シーズンを終えました。
4歳になった昨年も11走して1勝、2着2回、3着2回。
掲示板に9回載るなどタフさと安定感を両立させた大活躍を見せてくれましたが、しかし3勝クラスにあがってからはクラスの壁にぶち当たっていて、「流石3勝クラス、あまくないな」という成績になっています。
5歳になった今年は転厩も経験。
レースではなかなか厳しい結果が続いていますがコンディション自体は良いようで、初となるチャンピオンヒルズさんでの放牧期間も大きなアクシデントなく終え、障害の練習なども取り入れながらレースを重ねています。
今回は東京ダート1600。
3歳時に1度走って以来久しぶりの東京でしたが、柴田先生、菅原騎手も仰られているようにあまり合っている感じではありませんでしたね。
好スタートを切り先行集団の一角でレースを進め、進路もしっかりある状態で直線を迎えましたが、そこからの脚が止まっているわけではないものの他のライバル達を超えて行けるほどでもなく…という感じでした。
大外枠スタートで外を回る展開になったことも多少は影響あるかもしれませんが、あれが内枠だったら今度は進路がうまく確保できなかった可能性もありますし、この条件に拘ることは無さそうですよね。
次走は芝も含めて検討とのことですが、とりあえずそこまで間隔は空けないようですし、調子自体は引き続き悪くなさそうですから、好走に期待してまた全力応援したいと思います。
とりあえずお疲れ様ホルトバージ!
※画像・コメントはクラブホームページより。
許可をいただき掲載しております。