シルク2024年一次募集で抽優抽選を乗り越え出資できることになりましたロードカナロア産駒スイープセレリタスの23ことスイープセレニティ、デビューから2戦連続で3着という結果を残しつつ放牧先で年を越し、現在はトレセンに帰ってきています。
最新の近況を確認してみましょう。
スイープセレニティ

3歳牝馬 未勝利(JRA)
ロードカナロア×スイープセレリタス
(スイープセレリタスの23)
ノーザンファーム産
関東)宮田敬介厩舎
馬名の由来)母名の一部+安らぎ
出資馬初のロードカナロア産駒!
出資馬初の宮田敬介調教師預託馬!
YGG出資馬スウィープフィートの近親!
リバティアイランド&ソールオリエンスやアーバンシック出資者の知人が高評価で、複数口出資しているという期待の1頭!
測尺
2024.07.12(募集時)
体重:455kg 体高:152.5cm 胸囲:176.0cm 管囲:20.6cm
2024.10.01
馬体重472kg
2025.06.15(本州移動前)
馬体重455kg
2026.01.29 更新情報
在厩場所
美浦トレセン
宮田敬介調教師コメント
「先週は2頭併せの形で先行し、後ろの相手を待つ形になった際に、途中で気持ちが切れてしまってやめてしまうような走りになったので、昨日はPコースを使用し、ゴールに向かってしっかり加速させ、ゴール後も前向きに走らせることをテーマにした追い切りを行いました。
道中は3頭隊列の最後方から進め、直線では内に進路を取って脚を伸ばすと、最後は各馬と馬体を並べてゴールしています。
Pコースでグリップが効いたこともあって、嫌気を出すことなく走れていましたし、特に終いの伸びが素晴らしかったですね。
走りのバランスが崩れるようなところも見せませんでしたし、手前も最後までキープしたまま、内からしっかり併入できていましたから、全体的に内容の濃い追い切りになったのではないかと思います。
脚元については、両前の膝にやや張りやすい面があるため注意していますが、今回は初めてPコースで追い切りましたし、この後の状態はよく確認しておこうと思います。
来週は坂路コースでサラッと脚を伸ばす程度で十分態勢は整うと見ていますが、やはりメンタル面のネガティブさは少し気掛かりな点ですので、引き続き注意しながら進めていきたいと思います。
なお、来週のレースの鞍上はC.ルメール騎手に依頼しています」
2026.02.04 更新情報
在厩場所
美浦トレセン
宮田敬介調教師コメント
「4日に坂路コースで追い切りを行いました。
先週ポリトラックコースでしっかりと負荷を掛けていますから、今日は時計を求めると言うよりはリズム重視で走らせました。
ここ2戦の調整時には、前へのモタレが強かったり、左に張ってしまったりと、まだ頼りない部分を見せていたのですが、そういった点が徐々に良くなってきているなと感じました。
今日は右手前にスッと替えることが出来ましたし、その後もゴールまで真っ直ぐと駆け上がることが出来ており、競馬を使いつつ馬が成長してくれているなという印象です。
追い切りの動きに加えて、馬体重に大きな変化は無いものの、馬体には実が詰まってきていて、良い方に馬が変わってきているなとも感じますね。
あとは初めてのダートがどうかですが、追い切りではキックバックを被せても大きく怯むようなことは無いですし、具合が良いことの表れなのか、馬が走ることに対して前向きな面を見せるようになってきており、そういった前進気勢の強さがダートで上手くフィットすれば、良い結果も期待できると思っています。
両前膝の張りは相変わらず見られますから、競馬までよく気を付けて調整していきます」
クロキリの一言
年間数頭の少頭数出資のなかからリバティアイランドやソールオリエンス、アーバンシックらに出資しているという素晴らしすぎる出資実績をお持ちの知人とやり取りしながら候補馬を4-5頭に絞り、残った候補から自分の好きな馬を選ぶという一口出資9世代目にして初めての流れで決めましたこの世代のシルク唯一の出資馬スイープセレリタス23ことスイープセレニティ。
早くから前向きさと良い瞬発力を見せてくれて7月末にはYearlingを卒業し、育成牧場に移動すると担当者さんから「紛れもなく“優駿”と言って良いでしょう」との物凄い褒め言葉もいただき素晴らしいスタートを切りましたが、その後秋頃には皮膚病が、2月には飛節後腫の症状が出て少し調教をペースダウンさせる時期があり、それからは少しずつ慎重に育成を進められていました。
幸いどちらも長引くような重症にはならず、心身共に未熟な部分を窺わせる更新内容が続きつつもペース自体は14-14をしっかりこなせるくらいまでは進んでいて、6月19日に北海道を出発すると天栄で一泊だけしてすぐにトレセンへ。
そのまま26日にゲート試験を受験、見事合格を果たし、夏を天栄ですごしてお盆明けに再びトレセン入厩。
その後も順調に調整されて9月20日、モレイラ騎手とコンビを組み中山でデビュー戦を走り、好スタートからレースを引っ張る展開を見せましたが良い目標になってしまったのか最後2頭に差され3着。
更に短期放牧を挟んだ11月16日には2走目に挑み、先行集団の一角でレースを進め直線半ばで先頭に抜け出しましたがここでも2頭に差され3着。
2戦連続で悔しい結果となっています。
次走はダート&距離短縮も視野に…なんてコメントも出つつ年末年始はリフレッシュのため放牧に出ていましたが、1月末の更新で2月7日の東京・D1,400m(牝)を目指すと明言され、さらにその鞍上がCルメール騎手になることが発表されました。
モレイラ騎手、マーカンド騎手ときてルメール騎手!
期待されていることがよくわかる豪華な顔ぶれ。
そろそろ先頭で帰ってくるところが見たいですよねー。
実際レース内容的にもあと一歩なにかあれば、くらいの感じだと思いますので、気性面や脚元に若干の不安はありつつも上積みがありそうな更新内容はポジティブな印象。
なんとか結果を出してくれるよう願いつつ、レースの日を楽しみに待ちたいと思います!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。