1着 サートゥルナーリア ルメール騎手
2着 ヴェロックス 川田将雅騎手
3着 ダノンキングリー 戸崎圭太騎手
長い審議でしたね。
終始外々を回してきたサートゥルナーリアが内のヴェロックスに接触した(ように見えた)り斜行したのが結果に影響を与えたかどうか。
まぁ影響はありましたよね。
とはいえ裁定は裁定。
妥当な決着だったのでしょう。
降着って見たことない
そういえば私は降着処分が下ったレースってTV観戦含め見たことがない気がします。
同着よりレアですよね。
勿論本当は降着に値したケースも中にはあったのでしょうが、あの大きさとスピードで走る競走馬が一斉に走るレースで、それだけクリーンに進めることができるって凄いことだよなぁと思います。
私の馬券
馬券の方は◎をファンタジストに打ち、勝ち馬サートゥルナーリア、2着馬ヴェロックス、あとは池添騎手のサトノルークスを含めた4頭ボックスの3連複とワイドを買っていたのですが、ワイド一点のみ的中で残念ながらトリガミ。
ファンタジスト、残念でした。
サートゥルナーリア、皆さんどう思われました?
競馬ファン目線で言えば、ここが僅差の勝負になったことで今後のクラシックがより面白くなりましたよね。
ルメール騎手は今回休み明けでこの走りだったのでダービーではさらに良くなりそうとコメントしたそうで、どのような走りを見せてくれるか今から楽しみです!
サートゥルナーリア号、ルメール騎手、出資者の皆さんや関係者の皆様、G1優勝おめでとうございます!!