一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

YGG出資馬オールスティール、2024年7月 中央再登録後7走目のレースを終える

YGG出資4歳馬でリアルスティールの初年度産駒、シンラバンショウの20ことオールスティール、中間手根骨に剥離骨折が見つかり中央登録抹消後、笠松で見事2連勝し中央再登録。再登録後7走目のレースを終えて最新の近況が更新されました。

早速確認してみましょう。

オールスティール

撮影・提供:櫂さん。許可をいただき掲載しております。櫂さんありがとうございます!!
オールスティール。2024年3月、クラブ公式ホームページより。許可をいただき掲載しております。


4歳 牡馬 地方2勝
リアルスティール×シンラバンショウ
(シンラバンショウの20)
栗東)高橋康之厩舎
→笠松)笹野博司厩舎
→栗東)高橋康之厩舎
川上牧場生産

リアルスティール初年度産駒!

2024/7/5 更新情報

栗東・高橋康之厩舎にて調整中です。

高橋調教師コメント

「歯茎をどこかに引っ掛けて下の歯一本分を切除することになりました。
鎮静剤で7日の規制ですが、来週の競馬は問題ありません。

調教は明日から普通に乗れます。
すみません」

2024/7/10 更新情報

栗東・高橋康之厩舎にて調整中です。

この中間は10日に坂路コースにて追い切られました。

高橋調教師コメント

「今日は坂路で追い切り56.7-39.9-27.7-12.5です。
動きは変わらず良いです。

今週の小倉ダート1700mを予定していますが想定を見ると入らなそうなので、明日投票所に行って頭数が減れば投票しますし、入らなければ来週にスライドしようと思います」

2024/7/17 更新情報

栗東・高橋康之厩舎にて調整中です。

この中間は17日に坂路コースにて追い切られました。

高橋調教師コメント

「本日坂路で追い切り53.9-38.2-24.6-12.2です。
予定よりも時計が速くなりましたが、乗り手の感覚より出てたようなので、いい状態をキープ出来ていると思います。

今週の小倉ダート1700mを予定しています。
騎手は想定が出てから決めたいと思います」

2024/7/18 更新情報

栗東・高橋康之厩舎にて調整中です。

7月20日(土)小倉8R 3歳以上1勝クラス ダ1700m戦に永島まなみ騎手騎乗で出走いたします。

2024/7/20 レース結果

7月20日(土)小倉8R 3歳以上1勝クラスに出走し10着でした。

高橋調教師コメント

「すみませんでした。

馬群に揉まれないように競馬をしようと思っていたんですけど、スタートで躓いてしまって、位置取りが悪くなってしまったのが痛かったですね。

道中に脚を使った分最後はバテてしまいましたが、それでも内を突いてババっと上がって来れたので、1700mも悪くないのかなという感じはします。

あとはジョッキーに距離の感触を聞いてみて、次はどうするか考えたいと思います。
距離が1700mや1800mでは厳しいという事でしたら、節を空けないといつ出れるかという感じになって来ると思いますので。

あとは今日は暑い中走っているので、栗東に戻ってからの様子を見て考えます」

永島騎手コメント

「本来なら砂の被らない位置で競馬をしたかったんですけど、スタートで全体的にバラバラっとなって、躓くような形で出てしまって、あの位置からの競馬になってしまいました。

今までは砂を被ると嫌がって進まなかったんですけど、今回はそう言った部分はなくて、集中して嫌がらずに走ってくれていたので、そこは成長分かなと思います。

距離は1700mくらいまでかなと思うんですけど、1200や1400mよりは、1700mの方が良いのかなと思います。今回はゲートで躓いてしまってあのポジションでの競馬になってしまいましたが、本来はスタートが良くて、番手でも競馬が出来る子なので1700mの方が合っていると思います。

スタートしてから出して行った分、最後はしんどくなってしまいましたが、ゲートを出れていたら、もう少し終いの脚もあったのかなと思います。
すみませんでした」

クロキリの一言

2022年8月31日のゲート試験合格直後に左前の橈骨遠位端の骨折が発見され、9月15日クリーニングも兼ねて手術。
その後中央デビューして2走しましたがふるわず、2023年5月に中間手根骨に剥離骨折が見つかり再び手術。

残念ながら復帰には時間がかかるだろうということで中央登録を抹消されましたが、笠松・笹野厩舎へ入厩すると11月7日、11月23日と2走して見事2連勝し中央再登録を決めましたオールスティール。

再登録後2走はスタートは悪くないものの気性面の難しさを見せたりして14着、10着という結果でしたが、再登録後3走目となった4月6日のレースは、今度はスタートは遅れつつも積極的に上がっていく形で勝ち馬ザアトムから0.2秒差の3着。

中央1勝クラスでもしっかり通用するぞという手応えのレースを見せてくれました。

レース後から中間の調整もうまくいきましたが、そこから4月20日、5月19日のレースはそれぞれスムーズにいかないシーンもありつつ11着、12着。
前走は距離短縮を試みて小倉の1000mで再登録後6走目のレースに挑みましたが、レコードに迫るような勝ち時計だったとはいえ終始ついていくだけでやっとという様子で、勝ち馬プリンセスカレンから1.8秒差の14着に終わっています。

今回はそこから中2週。
ダートを使いだしてからは最長となる1700mという距離で、適性はどうかというところでレース当日を迎えました。

残念ながらスタートで躓いて後手を踏み、リカバリーでスタミナを消費したこともあって直線では上位を脅かすほどの伸びをみせることは出来ず、勝ち馬メイショウフウドウから1.8秒差の10着でゴール。
結果としては4走連続の二桁着順と言うことになってしまいましたが、どうでしょう?距離だけで言えばこなせていたような感じもしましたよね。

永島騎手も短距離よりはこっちの方が合ってそうというようなコメントを出していますし、スタートが上手く決まっていればどうだっただろう、もう少し良い勝負になっていたのではないか、と期待できる走りだったなと感じました。

早いもので中央再登録から今回で7走、通算では11走目のレースとなりましたが、中央再登録を選んだからには1勝クラスの壁は高いとは言えども是非1つ勝ち星を挙げてほしいと考えているので、距離的に合いそうな条件が見つかったかもしれないという点で今回は結果は残念でしたが次に繋がる良いレースだったと思います。

次走はまずスタートを決めてもらいたいですね!
積極的な位置取りから直線で抜け出す競馬を見せてくれたら最高です。

とりあえずお疲れ様オールスティール!
健康と健闘を願いつつ、次走を楽しみに待ちたいと思います!


※画像・コメントはクラブホームページより。
許可をいただき掲載しております。