この世代のキャロット唯一の出資馬ピースエンブレムの20ことブルーペクトライト、転厩後5戦目、通算19走目となるレースを終えて最新の近況が更新されていました。
早速内容を見てみましょう。
ブルーペクトライト

5歳牝馬 中央2勝
サトノダイヤモンド×ピースエンブレム
(ピースエンブレムの20)
ノーザンファーム産
関西)池添学厩舎→関西)宮地貴稔厩舎
サトノダイヤモンド初年度産駒!
キャロット出資2世代目にして初の勝ち上がり!
25/4/2 更新情報
2日は軽めの調整を行いました。
20日の阪神競馬(4歳上2勝クラス・牝馬限定・ダ1800m)を目標にしています。
宮地調教師コメント
「この中間乗り出してからも特に疲れた様子はなく、馬体も回復して気配良好なので、このまま使っていくつもりで調整しています。
今のところ再来週の牝馬限定戦を目標に考えていますので、今週は角馬場中心に軽めの調整で心身のリフレッシュを図っています。
週末に向けて徐々に通常の調教へ戻し、レースに向けて態勢を整えていきます」
25/4/9 更新情報
9日は栗東CWコースで追い切りました。
20日の阪神競馬(4歳上2勝クラス・牝馬限定・ダ1800m)に出走を予定しています。
宮地調教師コメント
「この中間緩めず動かしながら順調に調整しており、今朝はCWコースで追い切りました。
使ってきているので、5ハロンから馬なり程度でサラッと終いを伸ばし、5ハロン67秒8、ラスト1ハロン12秒3という計測です。
大きい上積みはありませんが、前走の良い状態はキープしていますし、馬体もしっかり回復してきて来週に向けて順調です。
鞍上はミルコで調整しています」
クロキリの一言
8月13日に札幌の1500でデビューし7着。
そこから4月下旬までに芝の中距離で3走、残念ながら8着内にも入れないレースが続きましたが、6月25日、函館遠征&ブリンカー装着にダート替わりで臨んだ1戦で見事な走りを披露、初勝利を挙げましたブルーペクトライト。
勝ち上がり後は調教では良い動きを見せていて、レースではそれを発揮させるために鞍上や馬具を変えたり遠征を試みたり芝に戻してみたりと試行錯誤されていたのですが、勝ち馬から0.5秒差の2着に入ったレースが1つあるのみであとは掲示板にも届かない結果が続いていました。
苦戦が続くなか4歳の10月半ばに転厩が発表され、翌週には早速新規開業の宮地先生のもとに。
Cデムーロ騎手と挑んだ転厩初戦こそ振るいませんでしたが、鞍上が兄Mデムーロ騎手になってからは手も合っているのか良い順位で安定。
2月22日に年明け最初、転厩後4戦目のレースとしてダート1800に挑み、先行集団の一角から最後に抜け出していく素晴らしい競馬で見事2勝クラス昇級を決めました。
昇級初戦となった前走は乗り替わり&初の関東遠征で中山競馬場に登場したものの外枠、遠征、乗り替わり、昇級初戦と様々な要因が重なり10着。
残念な結果となりましたが力を出し切れなかった分ダメージも少なかったようで、そのまま在厩で調整されて20日の阪神で巻き返しを狙う予定になっています。
気になる鞍上はMデムーロ騎手にお願いする方向で話が進んでいるとのこと。
改修工事の影響もあってかブルーペクトライトは意外と阪神でも今まで走ったことがないようでその点に関しては未知数ですが、これまで3回乗っていただいて掲示板を外していないMデムーロ騎手とのコンビがまた見れるとなればこれは非常に楽しみですよね。
人馬が少しでも良い状態で当日を迎えられるよう願いつつ、レースの日を楽しみに待ちたいと思います!
※画像・コメントはキャロットクラブ様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。