シルク出資5歳馬でミッキーアイル産駒ワイオラ19ことリンドラゴ、通算22走目・3勝クラス昇級初戦となるレースを終えて最新の近況が更新されています。
早速確認してみましょう。
リンドラゴ

5歳牡馬 中央3勝
ミッキーアイル×ワイオラ
(ワイオラの2019)
坂東牧場産
関西)高野友和厩舎
→関西)杉山佳明厩舎
ミッキーアイル第2世代!
募集時から100㎏以上成長した牡馬!
2024.10.27 レース結果
10月27日(日) 東京10R エイシンフラッシュカップ (混) ダート1300m C.デムーロ(58.0kg) 3着 2人気
C.デムーロ騎手コメント
「スタートは悪く無かったですし、その後も速い馬を前に行かせて、道中は良いポジションから進めることが出来ました。
馬群の中でもキックバックを嫌がることは無かったものの、勝負どころで外から他馬が寄ってくると、少し気にする素振りを見せていましたね。
それでも、直線で外に出すとしっかりと脚を使ってくれましたし、よく頑張ってくれています」
クロキリの感想
2勝クラスへ昇級後、殆どのレースで上りの時計が上位3番以内に入るなど持ち味は発揮しつつもなかなか結果に繋がらないレースが休養挟んで6走ほど続きましたリンドラゴ。
しかし2024年3月、阪神でのレースで勝ち馬アウグストから0.6秒差の4着となり久しぶりに掲示板に載ると、そこからは4月27日、5月25日、6月22日と3走とも違うジョッキーと組んで勝ち馬との着差0.0、0.2、0.2という僅差の勝負で2勝クラスのダート1400を3連続2着。
良いレースを続けてくれていました。
その後は8月31日に挑んだ不良馬場の中京でのレースで4着となり、優先権を活かすべく短期放牧を挟んだ後、中3週で再び中京ダート1400へ。
レース前に杉山先生から「あとはスタートをしっかりと決めて流れに乗りたいですね」とのコメントが出ていましたが、このコメントを受けてかスムーズにスピードに乗るとそのまま先頭に立ち、初の逃げを選択。
見事な粘りを見せてアタマ差でレースを制し、2023年の4月から12戦、実に一年半ほどの期間在籍していた2勝クラスを卒業することとなりました。
レース後は昇級初戦として東京・エイシンフラッシュカップを目指すことになり、状態の良さと検疫の都合が重なって恒例の短期放牧では無く在厩で調整され当日を迎えましたが、いやー良いレースでしたね。
この日6勝を挙げた絶好調のCデムーロ騎手導かれリンドラゴにしてはかなり良いスタートを決めるとスムーズにスピードに乗り、ポジションを定めると滞りなくレースを進めていきます。
直線に入ったところで一瞬下がったように見えたのは、あれがCデムーロ騎手のコメントにある外から寄られて少し気にする素振りを見せたというところだったのでしょうね。
その後はいつも通りしっかり伸びてくれましたが、先行していた勝ち馬エピックジョイ、2着馬プラチナジュビリーには残念ながら届かず。
両馬とのタイム差は0.3秒。プラチナジュビリーとは1馬身半差でした。
3勝クラス昇級初戦からこの走り。
3着という結果に関してはCデムーロ騎手の技量によるところもあったかと思いますが、このクラスでも充分通用するものを持っているとしっかり証明してくれたと思います。
お疲れ様リンドラゴ!ナイスレースでした!
どこを目指すのかわかりませんが、次走も楽しみです!
※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。