一口馬主クロキリ

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[競馬関連本]コースの鬼!3rd Edition/城崎哲

どうも、自宅のノートパソコンがそろそろ壊れそうなクロキリです。

機嫌次第で勝手に電源オフになるのやめてほしいです( ̄ー ̄)


さて今回は競馬関連本紹介。

城崎哲さんの「コースの鬼!3rd Edition」です。

この本を買った経緯

皆さん馬券予想の時に枠順やコース傾向ってどのくらい気にします?

私は出馬表を見るのにJRA-vanさんを利用していて枠順成績傾向が手軽に見れることもあり、とりあえず購入するレースの枠順成績くらいは確認することが多いです。

しかしコースのことに関しては
「中山と阪神は他と比べて坂が凄いらしい」
とか
「新潟千直は馬場が荒れていないところを走りやすい外枠有利」
などという程度の知識しかなく、YouTubeでコース解説動画を出されてる方や、ブログで愛馬の特徴から合いそうな競馬場を推察されたりしている方を見るたび、本当に凄いなぁと思いながら見させていただいています。


この本はそんな状況から一歩でも進歩しようと考え、他ブログさんでオススメされていたのを見つけて購入したものです。

主な内容

載っているのはコースごとの高低差が分かりやすく書かれた断面図、平均タイム、3着内馬の脚質分布、逃げ馬の成績、馬番成績、好成績の種牡馬、リンクしている競馬場などです。

特に特徴的だなと感じたのはリンクしている競馬場の項目。
これは例えば札幌芝2000mだったら東京芝2000とリンクしているよと言う風に、どのコースでの実績が今回のコースの適性を判断するのに役立つかと言うのを教えてくれているもので、私のように各コースの違いや共通点があまり把握できていない者にとってはかなり助かる項目です。

それだけで予想を組み立てるのは難しいかなと思われますが、予算を考えボックスから1頭だけ外す馬を悩んでいるとか、逆に三連系や流しのヒモ探しでもう1頭くらいおさえておこうかなという時にはなかなか役に立つのではないかなと思います。

正直残念な点

ネックとしてはデータ集計期間が2011年の夏から2015年夏までと古めで長期間とも言えない点、2012年改修の中京競馬場のデータは更に期間が短くなってしまっている点でしょうか。
その為相性の良い種牡馬の項目などは私もあまり見ていません。

しかしその点を差し引いても前述のリンクしている競馬場のところは個人的に予想の助けになっていますし、コースごとに寸評も添えられていて狙い通り勉強にもなります。
知識と経験豊富な上級者さんよりは、コースについて勉強してみるかという初級~中級者さん向けの一冊と言えるのではないでしょうか。

まとめ

・コースの鬼!3rd Edition

・著者   城崎哲

・初版   2015年12月

・発行   ガイドワークス

・頁数   237ページ

・定価   1852円+税

・ジャンル 競馬本(競馬場分析本)

・クロキリのオススメ度★★★☆☆
データがもうそろそろ古くなってきていることは否めないので星3つ。そこを気にしないなら4つは付けるかと思われる。
カラーページも多く読みやすいです。