一口馬主クロキリ

2019年2月より毎日更新中!一口馬主クロキリによるクラブライフブログ。2021年8月 オーストラリアにて共有馬主始めました!

シルク出資4歳馬インディゴブラック近況(2023/10/05)

シルク出資4歳馬でキタサンブラックの初年度産駒インディゴブラック、夏期を北海道ですごしていましたがいよいよ本州入り。最新の近況が公開されています。

早速確認してみましょう。




インディゴブラック

インディゴブラック。2023年4月。シルク公式ホームページより。許可をいただき掲載しております。

4歳牡馬 3勝クラス
キタサンブラック×カーニバルダクス
(カーニバルダクスの19)
ノーザンファーム産
関西)奥村豊厩舎

キタサンブラック初年度産駒!
2021年度追加募集馬!
出資馬初の中央重賞出走馬!(2022年レパードS)

2023.09.29 在厩場所

ノーザンファームしがらき

調教主任さんコメント

「この中間もコンスタントに負荷を掛けながら乗り込みを進めていますが、以前にも増して動きに力強さが感じられます。

気持ちの面でも周りに左右されることはないですし、今の雰囲気ならレースでもしっかり走ってくれそうです。

近日中に帰厩することになると思いますが、成長したところを競馬でも見せて欲しいですね。

馬体重は552kgです」

2023.10.05 在厩場所

栗東トレセン

奥村豊調教師コメント

「先週日曜日の検疫でトレセンへ帰厩させていただきました。

夏場は休養期間に充てさせてもらいましたので、フレッシュな状態で5日の追い切りに臨むことが出来ました。

CWコースにて半マイルから時計を出したのですが、53.6秒をマークしています。

これが1本目となりますので、まだ全体的に緩さがあって反応も遅い感じはあるものの、本数を重ねていけば問題ないレベルですし、何より硬さがないのが良いですね。

精神的にも幼いところを見せず、良い雰囲気を保っています。

今のところ、10月21日の東京・神無月ステークスへ向かう予定としており、鞍上は引き続き内田博幸騎手に依頼しています」

クロキリの一言

4月9日、通算11走目のレースとして中山・印西特別に挑み、2022年8月のレパードS以来となる久々のダートで見事勝利し3勝クラス入り。

多少テンション面での高ぶりはあったものの、体調面に問題がなかったことから中2週での続戦を選択し、2番人気に推されて4月29日、昇級初戦として横浜ステークスに挑みましたが、序盤から前に出ていくような展開に持ち込めず、馬群に入るとやる気が出ないいつもの傾向も出てしまい、15着の完敗となりましたインディゴブラック。

夏に条件が合いそうな番組が無いということで5月28日、北海道まで戻り本格的なリフレッシュ期間に入り、テンション面に課題を見せつつも状態自体は悪くなさそうな雰囲気でリフレッシュ&調整。

8月末に本州に帰ってきて、10月1日にトレセン入りしました。

動きの方はまだこれからという雰囲気を見せているようですが、ここ数回の更新で目立つのは精神面の成長や落ち着きに言及したいくつかのコメント。

インディゴブラックは少なくとも更新コメントを見ている限りでは気性が荒くて大変、という感じの馬ではありませんが、前述もした通り馬群に入ってしまうと試合終了的なところをこれまで何度も見せてきており、例えばここ7戦を見ると2勝しているものの、それ以外の5走は芝や重賞挑戦も含むとは言え全て二桁着順という落差の激しい成績になっています。

これがもし安定してきたということになりますと、これは復帰後のレースぶりが非常に楽しみということになってきますよね。

荒く激しい気性の馬が、落ち着いてきたら爆発力の方も何となく落ち着いてしまった…なんてケースは時々聞きますが、インディゴブラックの場合はレース中にやる気を無くすパターンですから、その落ち込みが無くなった、または軽減されたということになればメリットの方が大きいはず。

ガンガン追ってくれるイメージの内田騎手が継続騎乗してくださるのも頼もしいですし、再来週へ向け期待が高まります。

好走にむけて、まずは人馬が元気に当日を迎えていただかねばなりませんね。

無事と健康を祈りつつ、次回更新も楽しみに待ちたいと思います!


※画像・コメントはシルクHC様ホームページより。
許可をいただき掲載しております。