YGG2019年度(2018年産世代)出資馬、サトノアスカ18ことショレアドルチェの近況が5月22日に更新されました!
既に本州入りしている期待のドゥラメンテ初年度産駒、どのような様子なのか。
早速みてみましょう。
サトノアスカの18
2歳 牝馬
ドゥラメンテ×サトノアスカ
(サトノアスカの18)
関西)寺島良厩舎
奥山博生産
ドゥラメンテ初年度産駒!
注目の寺島厩舎預託予定!
2020年05月22日 最新情報
京都府の宇治田原優駿ステーブルにて育成中です。
トラックコースでキャンター1800~3000m、坂路コースで1ハロン15~17秒程度のキャンターを中心に調整しています。
牧場担当者さんコメント
「乗り込みは順調ですね。
水曜には17-15-15くらいの時計で調教を行っています。
3頭併せの真ん中でそれほど追われることもなく、垂れることもなく、今のところはまずまず及第点の走りを見せていましたね。
ゲート練習もしっかりこなして、牧場としてはほぼ目途がついたかなというところまで来ました。
あとは乗り込みを重ねていって、入厩に備えたいと思います。
馬体重は452キロです」
クロキリの一言
約2週間前の更新時はハロン18秒のキャンターやってましたから、そこから考えると確かに順調に進んでいますね!
ペースは上がってますが馬体重もちょっと増えているくらいで、充実しているようです。
牧場としては目処がついたとのお言葉もあり、これはもしかしたら近いうちに入厩もあるかもしれませんね!
実現すれば私のこの世代の出資馬では3頭目のトレセン入り。
今年は全体的に早いようですが、出資5頭中の3頭目ですからやはり早いペースですよね。
この調子でスムーズにいってくれたら良いなぁと思います!
次回更新も楽しみです。
※画像・コメントはクラブホームページより。
許可をいただき掲載しております。